>>174
あっ‥は、はい‥‥焔くんが良いなら‥そう‥呼んでください‥
(相手の冗談をまじに受けたのか上記述べて)
>焔
多分‥物運びだと思い‥ます‥‥科学室に‥石炭持ってくって‥
(相手の後ろたっとついてきながら相手の問いに上記述べて)
>渚
>>177 茉侑
すまん。冗談で言ったつもりだった。
普通に名前で呼ぶぞ、と言いたいが名前が分からない。
(基本上位の奴の名しか覚えないタチですまない。軽薄な笑みを浮かべて教えてくれと軽く頭を下げ)
>>焔
化学室──特別教棟ですか。
火の実験ならば石炭なくとも僕の身一つでなんとかなりますが…
(能力の火の為自然界の火とは異なる物となりますが、と付け加え 化学室に出向くのが面倒くさいと言わんばかりに顔をしかめ)
>>渚
>>180 野光
聞かない響き ですか。
では僕自身誉められるのは性に合わないので嫌がらせに温度を上げますね
(さてはこの人、信用度が低いか私事がずさんだろうと失礼な憶測をし、一瞬だけ猛暑の日のような温度の熱波を放出し)
>>渚
成長を促進する力があればそれを極限まで高めれば植物が瀕死でも再生出来そうだな。使い捨てになるが。
阿呆、油断して格下に負ければ末代までの恥になるだろうが
(蔦や行動阻害されるか毒素を持ってる植物来た瞬間終わるな! と楽しげに豪快に笑い)
ネタバレって…農家の話は知らないが、お前も含め上位の奴の能力といった情報はバレてるだろ。
>>189 青桜
音で……? いやそれはないだろ有り得ない。
まず何故目を閉じて射れる? 人間の性質上手がブレる筈だ。第三の目(笑)でも持っているのか。
(自分で言うかそれ という突っ込みが喉まで来たが押さえる。
己の能力の性質上人間の限界というものを学び知った事との差に対する差に愕然とし、眉を潜めて若干取り乱した様子で言い)
絶対音感? 音高を音名で言い当てるヤツだったか。