>>174
俺は元からあまり話さないタイプだ
諦めてお前だけが話すんだな
あと、お前は能力でやっていると言ったが
違う、俺は音で全てを感じ取っている
(目を静かに閉じ弓矢でまた正確に真ん中に矢を射ると絶対音感を知っているかと
相手に問う)
>>175
誰だ、お前
(相手がいる方向を見ずただ普通に前を
見ながら)
>>176
アイツに勝ちたい、その一心で能力を
高めた
(段々とそれだけ言い放ち相手の
言葉を待つ)
>>184 茉侑
うーん、この辺りで良いかしら。 で、茉侑の能力って何なの?
(グラウンドに付くと周りを見渡し、改めて相手を見て
>>186 狐塚
あら、御免なさい。 でもそうね…食べ物が粗末になるのはいただけないわ
(ニコニコと微笑みながら言い、「泣き虫ねー」と肩をすくめ
>>187 操 小夜
操
運でもなんでも、勝てなかったのは現実じゃない
(腕を広げて肩をすくめて、「いいわよ、でもこの子を置いてからでいいでしょう」と微笑みかけ
小夜
ふーん…? じゃあ、どんな能力を使ってるか分かってなかったりして。
(二重人格者なのかな?と考えながら
>>189 青桜
へえ、いわゆるライバル視? そりゃ悔しいわね、もう勝てないんだもの
(しゃがんで膝に肘突き、クスクス笑い
ひぃ‥‥心根茉侑‥知らなくて良いです‥忘れてください‥
(ビクッと身体震わせればすぐ相手の問いに上記述べて)
>大輝
>>190
ひっ!?‥‥あっ‥は、はい‥
(相手が引きずってきた人を見れば一瞬涙目なりすぐに顔戻り上記述べて)
>操
で、ですけど‥‥順位高い‥ですから‥
(相手の呟きに少し強気に述べて」
>小夜
>>191
風‥です‥‥‥風操る‥能力みたいなのです‥
(相手の問いに上記述べグラウンドみはじめて)
>百合香
>>177 茉侑
すまん。冗談で言ったつもりだった。
普通に名前で呼ぶぞ、と言いたいが名前が分からない。
(基本上位の奴の名しか覚えないタチですまない。軽薄な笑みを浮かべて教えてくれと軽く頭を下げ)
>>焔
化学室──特別教棟ですか。
火の実験ならば石炭なくとも僕の身一つでなんとかなりますが…
(能力の火の為自然界の火とは異なる物となりますが、と付け加え 化学室に出向くのが面倒くさいと言わんばかりに顔をしかめ)
>>渚
>>180 野光
聞かない響き ですか。
では僕自身誉められるのは性に合わないので嫌がらせに温度を上げますね
(さてはこの人、信用度が低いか私事がずさんだろうと失礼な憶測をし、一瞬だけ猛暑の日のような温度の熱波を放出し)
>>渚
成長を促進する力があればそれを極限まで高めれば植物が瀕死でも再生出来そうだな。使い捨てになるが。
阿呆、油断して格下に負ければ末代までの恥になるだろうが
(蔦や行動阻害されるか毒素を持ってる植物来た瞬間終わるな! と楽しげに豪快に笑い)
ネタバレって…農家の話は知らないが、お前も含め上位の奴の能力といった情報はバレてるだろ。
>>189 青桜
音で……? いやそれはないだろ有り得ない。
まず何故目を閉じて射れる? 人間の性質上手がブレる筈だ。第三の目(笑)でも持っているのか。
(自分で言うかそれ という突っ込みが喉まで来たが押さえる。
己の能力の性質上人間の限界というものを学び知った事との差に対する差に愕然とし、眉を潜めて若干取り乱した様子で言い)
絶対音感? 音高を音名で言い当てるヤツだったか。