>>109
あ、ありがとうございます!
…えーと、お名前は…?
(受け取った筆箱は確かに自分の物のようで。鞄にしまって立ち上がれば名前を聞いて。顔で人を識別できないので、声と名前を結びつけると覚えやすいので)
>>114
あ…よ、良かった…
ありがとうございます。お名前を聞いても…?
(見つかった筆箱に安堵の息を漏らして。名前を聞きながら手を握ろうと手を彷徨わせて。)
翔/
いやいや、俺のはともかくこっちの優のは怖いぞ?
(優の肩をべしべしと叩いて上記を言い「部屋の中真空にしたり色々されるしなー」と続け
優/
『主にお前のせい』
(翔の手を払いながら上記を書いたメモを翔に見せて
>>119
翔/
瀬文翔!で、もう一人居るけどこっちは瀬文優!
(楽しそうに名を名乗って優の頭をポンポンと軽く叩いて上記を言い
優/
………
(不機嫌そうに翔の手を払って
>>119 : ユマさん、
木下愛と言います。お好きなように呼んでください。
( 何となく相手の手を握っては、にこりと微笑み。優しい声色で言っては『 貴方の名前も教えてください。』なんて言い。)
>>120 : 翔さん、優さん、
とても楽しそうじゃないですか!羨ましいです。
( どのようなことが起こるのか聞けば楽しげに笑い。メモ書きを見るなり、クスクスと笑い出し。ふと自分の能力も紹介しなくては、と思ったのか、えぇと、なんてオドオドしては下記言い。)
えっと・・・私は、動物になれる能力です!