あぁ…ここも壊れてしまっている
(もと神社があった瓦礫の山を見つめ無残に折れた鳥居の土台に手を添えて
>>aII様
【参加許可ありがとうございます。絡みだしておきます】
傷つかないよう力を高めている…?
(こてっと首をかしげて上記を述べて「あ、名乗るのを忘れていました。少し遅れてしまいましたが、私、石流 赤輝といいます。よろしくお願いしますね。」と少し頭を下げて)
>>55
【絡みます!!】
ここ、神社だったんですか…?
(相手が手を添える折れた鳥居を見て後ろから声をかけて「立派な鳥居ですね。」なんて笑顔を作って)
.....。...ふふふふふっ!あははっ!
あたしは強い女の子だからですよーっ!
皆あの程度で御臨終なんて、ホントバカみたいですよねー!
(相手の問いに一瞬顔を伏せたかと思えば、急に肩を振るわせながら笑い声をあげ始め。無惨にも大災害により死んでいった人々へ向けたものであろう憐れみや蔑みの感情が、この少女からは手に取るように分かり。)
あたしの質問に、まだ答えてくれてませんよー?
(相手の言葉に首を傾げながら不満を申し出たかと思えば、自分から顔を背けている相手の視界に無理矢理入り込んで、何とも屈託のない笑顔を向けて。)
>>40
【絡みますねー!】
あ、こんにちわですー。
(突然恰も通りすがりの知り合いに対して挨拶をするかの様な軽いノリで、隣を通過しながら相手に声をかけ。)
>>41
【絡みます!】
あれー?あなたこんな何も無いところで、何しゃがみこんでるんですー?
食べ物でも探してるんですか?拾い食いはよくありませんよー??
(相手が無造作に散らばった瓦礫の上で1人しゃがみこんでいるのを見て、口許に人差し指を当てながら首を傾げ、上記の様に声を掛けながら隣へと歩み寄り。)
>>42
【絡みますーー】
カミサマ、ちっともあたし達の事守ってくれませんでしたねー。
うーん、清々しい程の役立たずですー。
(優しく折れた鳥居の残骸に手を添える相手を見て、憐れむ様な笑みを浮かべたかと思えば、相手の傍らへと歩んで、上記の様な心無い一言を呟いて。)
>>55
【絡みます!】
黒猫にカラス...不吉とされる生き物ばかり連れて歩くなんてー!
変なお兄さんですねー?
(相手が黒猫やカラスと戯れる姿を、しげしげと物珍しそうに見つめながら上記を言って。)
>>57
【今更ながら絡みます】
あ、嘘……
(相手の1m程後ろで神社跡を見て。消え入りそうな声で上記述べると、持っていた大鎌を落とし、呆然とした表情を浮かべ)
>藍染
>>76
変っていうか、変わってるっていうか……
(変かと聞かれれば眉寄せ、腕組みをして考え。しばらく唸りながら考え、ようやく「個性って事でいいんじゃない」と、無責任とも取れる答えを返し)
>星流
>>81
石流ちゃんか、いい名前だね〜
(相手の名前を復唱すると微笑み、頭撫で。撫で続けたまま「石流ちゃんはこれからどこか行くの?」と尋ね)
>石流