む?…そうだここには神社があった。
ちと仲の良い稲荷が…いや、何でもない。
(ちらりと声が聞こえた方をみてすぐにまた鳥居に視線を落としつつ上記をいって
「立派であろう」とすこし得意げな声色になり
>>56
【絡みます!】
そうだな、全て壊れてしまっている
(ざりっと瓦礫をならしつつ相手の後ろから声をかけて
>>57
稲荷…?
(少し首をかしげるも何でもない、という言葉を聞けば、「そうですか。」と述べて「神社が壊れてしまってはこの世界を守るものはいなくなってしまったようなものですね。」と少し悲しげな表情をして)
僕は氷笠 零(こおりがさ れい)
赤輝君だね、よろしく
(相手を見て優しくニコッと笑いかける)
>>60
……誰だ!
(勢いよく後ろを向き瓦礫の壁の方を向くとゆっくりと歩き出し相手の方に向かう)
>>61
壊れるっていうのは僕は嫌いだ
せっかく全て神様が作ってくださったのに…
(少し悲しそうな顔をすると神社がある方を見て本当、失礼だよねとまるで神社に
いうように)