>>60
僕は氷笠 零(こおりがさ れい)
赤輝君だね、よろしく
(相手を見て優しくニコッと笑いかける)
>>60
……誰だ!
(勢いよく後ろを向き瓦礫の壁の方を向くとゆっくりと歩き出し相手の方に向かう)
>>61
壊れるっていうのは僕は嫌いだ
せっかく全て神様が作ってくださったのに…
(少し悲しそうな顔をすると神社がある方を見て本当、失礼だよねとまるで神社に
いうように)
神をその様に侮辱するな、仮にも神の御前なのだぞ?
(振り返りキッと相手を睨みつけながら鋭い口調で上記を述べて
「でも、まぁ神は無慈悲だ興味がなければポイだからな。」
と少し自嘲気味に呟き
そう、だな破壊とは悲しきものだ何も生まれぬ…あぁもう一度この都市でも草木を拝みたいものだ
(神社に向かって話しかけている相手と同じく神社をみつつあたりを見回しぽつりと呟いて
>>63
(氷笠 零様)
よろしくお願いしますね。
(こちらも笑顔で話して「はあ、」とため息をついて)
(唐志摩 幸男様)
…ッ!
(しまった、そう思いどうすればこの場を乗り切れるのかを考え、よくアニメであるアレをやろうと、「に、にゃあー」と言って猫の真似をするが、棒読みで)
>>64
ええ、私の能力を持ってしてもそれはどうにもならない事。
(自分の右手の手のひらを見つめながら言い、それでも顔はほんのりと笑みがこぼれていて「私の能力なんて何かを守る事よりも何かを壊す事が得意みたいですから。」なんて寂しげな笑顔をして言って)
>>67
楽しいから、何となく…。
(鎌をじーっと見つめるも何も言わず、名前を聞かれれば「石流。石流 赤輝。」と名前のみを述べて)
>>68
それって、特訓でどうにかできる事なんでしょうか…?
(疑問に思った事を聞き、「私には、 分かりません。」少し右手を自分の頭に当てて言って)