あぁ…結界も崩れてしまってな
(はははと渇いた笑みをこぼしつつ天を仰ぎみながらすこし低い声で述べ
はぁと少し溜息をつき「我の能力ではどうにもならんしなぁ」と呟き目を伏せて
>>62
(氷笠 零様)
よろしくお願いしますね。
(こちらも笑顔で話して「はあ、」とため息をついて)
(唐志摩 幸男様)
…ッ!
(しまった、そう思いどうすればこの場を乗り切れるのかを考え、よくアニメであるアレをやろうと、「に、にゃあー」と言って猫の真似をするが、棒読みで)
>>64
ええ、私の能力を持ってしてもそれはどうにもならない事。
(自分の右手の手のひらを見つめながら言い、それでも顔はほんのりと笑みがこぼれていて「私の能力なんて何かを守る事よりも何かを壊す事が得意みたいですから。」なんて寂しげな笑顔をして言って)
>>67
楽しいから、何となく…。
(鎌をじーっと見つめるも何も言わず、名前を聞かれれば「石流。石流 赤輝。」と名前のみを述べて)
>>68
それって、特訓でどうにかできる事なんでしょうか…?
(疑問に思った事を聞き、「私には、 分かりません。」少し右手を自分の頭に当てて言って)