>>56
自分の身体に傷がつくのが嫌だから傷をつけないように
特訓しているって意味です
(相手があまり理解できていないのを見るとくすりと笑って上記述べ「赤輝、様
私は夜心星流といいます。」ぺこりと頭を下げると手を差し出して)
>>65
食べ物は探してません
(相手に声をかけられるとニコッと微笑み上記述べ「見ていたんです、ただ見てただけです」
とがれきを見つめて)
>>67
‥はじめてです
(相手にいい名前、と言われ頭をなでられるとぽつりと呟き「操様、よろしくお願いします」と
笑みを絶やさずに続けて述べ)
様なんて止めてよ、似合わないしさ
(操様と呼ばれると苦笑いして手を横に振り上記述べ。自分を指差し「僕の事は操か操くんって呼んでよ」とニコッと笑い言い)
>星流
>>69
えっと……シェリーちゃん!
(悩みに悩み、やっと思い出した間違っている答えを自信満々に述べ。相手を指差すとニコッと笑い「合ってる?」と聞き)
>シュリ
へぇー、変なご趣味してますねー。この瓦礫の山を見ることの
何が楽しいんですかー?
(明らかに相手を馬鹿にしたような口調で、へらへらと笑いながら上記の様な問い掛けをし。)
【連レス失礼しました!】
(氷笠 零様)
よろしくお願いしますね。
(こちらも笑顔で話して「はあ、」とため息をついて)
(唐志摩 幸男様)
…ッ!
(しまった、そう思いどうすればこの場を乗り切れるのかを考え、よくアニメであるアレをやろうと、「に、にゃあー」と言って猫の真似をするが、棒読みで)
>>64
ええ、私の能力を持ってしてもそれはどうにもならない事。
(自分の右手の手のひらを見つめながら言い、それでも顔はほんのりと笑みがこぼれていて「私の能力なんて何かを守る事よりも何かを壊す事が得意みたいですから。」なんて寂しげな笑顔をして言って)
>>67
楽しいから、何となく…。
(鎌をじーっと見つめるも何も言わず、名前を聞かれれば「石流。石流 赤輝。」と名前のみを述べて)
>>68
それって、特訓でどうにかできる事なんでしょうか…?
(疑問に思った事を聞き、「私には、 分かりません。」少し右手を自分の頭に当てて言って)