神をその様に侮辱するな、仮にも神の御前なのだぞ?
(振り返りキッと相手を睨みつけながら鋭い口調で上記を述べて
「でも、まぁ神は無慈悲だ興味がなければポイだからな。」
と少し自嘲気味に呟き
>>65
そう、だな破壊とは悲しきものだ何も生まれぬ…あぁもう一度この都市でも草木を拝みたいものだ
(神社に向かって話しかけている相手と同じく神社をみつつあたりを見回しぽつりと呟いて
>>63
...?どうしてカミサマは無慈悲だと断言出来るのですかー?
カミサマに会ったことなんて無いでしょうー?
(相手がまるで自分自身を嘲るかの様な言い方をしたため不思議に思い、相手を上目遣いで見上げながら疑問を投げ掛けて。)
ふふふっ、あたしは誰でしょーか?
(相手の予想通りの反応にくすくすと愉しそうに笑みを浮かべながら、ずいっと相手の顔を覗きこみ、上記を呟いて。)
>>67
!……そう皆は言うが、可愛い物だぞ?
不幸も呼ばないしな、それに俺と君はそう
歳は変わらないだろう。兄さん呼びは
やめてくれ
(驚いてすぐさま立ち上がると格好付ける
左手はおでこに、右手は腰にやり目をつむるカラスと猫はそのまま肩と頭に乗っている)
>>66
そうだね……また、草木を拝めたいよ………でも僕は、それに触れることが……できない
(相手の言葉に同意するとそれに触れないことを小さく呟く、表情はとても悲しそうで)