>>60/クリストファーさん
まあ、それもそうだね。
……だとしたら、あの朝に戻れるのかな…
( 少し小さな声でうつむきながら言って。そのまま そっと包帯が巻いてある左目を手で触り )
>>61 フェリアさん
君に何があったのかは知らないけど、きっと戻れるさ。……君がそれを望んでそのための努力を惜しまなければね。
(笑みを消してそう言い、にこりと笑うと「自己紹介がまだだったね、僕はクリストファー・アシュクロフト。君の名前を聞いてもいいかな?」と言って)
>>62 フワルさん
僕はクリストファー・アシュクロフト。よろしくね、フワル君。
(にこりと笑ってそう言って)