ブラッド「面白い本ねえ、ここらの本はもう全部読んだの?」
(面白い本と聞き、少し首をかしげ。相手を見るとこちらもにこりと笑い)
>>47 フェリアさん
ブラッド「あら、なんで?勝手に触ってもいいんじゃない?」
(別に決められてるわけじゃないんだし、と呟き。疑問げに)
>>49 レオナさん
【いえいえ大丈夫ですよ〜!】
フワル「うん、よろしく…どっちって、僕は…花と花輪、だよ」
(にこりと微笑んだ後、少し相手を警戒したようにナイフに手をかけ)
>>55 フレアさん
フワル「…僕はフワル。フワル・メイリー…君は?」
(時間を戻すという言葉が気になったがひとまず自己紹介をして)
>>56 クリストファーさん
>>62/ブラッドさん
うん、私いっつも本しか読んでないから
( あははと少し苦笑いすればゆっくりと歩きながら窓辺に行きぽつりと下記を述べ )
…たまには外に行くのもいいかもしれないね
きみ、何かオススメの場所とかある?
>>61 フェリアさん
君に何があったのかは知らないけど、きっと戻れるさ。……君がそれを望んでそのための努力を惜しまなければね。
(笑みを消してそう言い、にこりと笑うと「自己紹介がまだだったね、僕はクリストファー・アシュクロフト。君の名前を聞いてもいいかな?」と言って)
>>62 フワルさん
僕はクリストファー・アシュクロフト。よろしくね、フワル君。
(にこりと笑ってそう言って)
>>58 クリストファーくん
ええ…その…さっきクリストファーくんが言ってた言葉のことなのだけれど…
( 嬉しそうに笑う彼を少し不思議そうに見て、相手から許可を貰えば 上記を。「 時間を戻さないとって言っていたわ。…なぜ時間を戻さないといけないの?」と首を傾げて )
>>62 ブラッドちゃん
…良いのかしら…
( 少し眉を下げ彼女を見て。再び猫に視線を戻せば そろ…っと恐る恐る猫の頭を撫でてみて )
…ふわふわね…
>>65 キャロンくん
質問しても良いかしら…
( 遠くから相手の様子を不思議そうに見ていて、呟いた言葉があまり聞こえなかったのか その言葉を聞くため上記を )
んー、そうなんだ。一応言うけれど、私は、血のなかの唄に属する者だよ。じゃあどっちも生きているうちに聞きたいことだけ聞かせてもらうよ?
(と、ぶう垂れて上記を述べて両方の手はいつの間にか双剣へ。
「なぜ、時間を進めたい?戻れば叶うことだってある。時間を進めれば進めるほど…みんな消えていく気が…しなくもねえな。そう、思わないから、花と花輪にいるんだよね…」
とほんの少し泣きそうなほど暗い顔をして言って、だがすぐに取り繕うようにして笑顔で右の双剣だけ取り出し、よっ、ほっ、といいながら器用にクルクルと回し、相手の回答を待って)