>>61 フェリアさん
君に何があったのかは知らないけど、きっと戻れるさ。……君がそれを望んでそのための努力を惜しまなければね。
(笑みを消してそう言い、にこりと笑うと「自己紹介がまだだったね、僕はクリストファー・アシュクロフト。君の名前を聞いてもいいかな?」と言って)
>>62 フワルさん
僕はクリストファー・アシュクロフト。よろしくね、フワル君。
(にこりと笑ってそう言って)
>>64/クリストファーさん
ふふ…言いこと言うじゃん
でも残念なことに私はそういうの出来ないんだよね
( へらへらしながら平然と笑えば、「 私はフェリア・リルノール。まあ、フェリアでもリルノールでも何でもいいよ 」と相手に自己紹介して )
>>65/キャロンさん
……誰かと会えたらいいね
( ベンチで本を読んでいて。読み途中の本にしおりをはさんで本を閉じれば笑みを浮かべ、少し変わった発言?を )
って…もう会ってたか。私と
ブラッド「へえ…?今まで見てきた中で面白い本はあったの?」
(それまで見たのなら何か面白い本も1冊はあったのだろうと考え)
ブラッド「おすすめの場所ね…静かなところなら海とかいいんじゃない?」
>>63、フェリアさん
ブラッド「ふわふわね。見ててわかるわ…ふふふ、気持ちよさそうね。」
(にこにこと笑って猫を眺め)
>>66 レオナさん
フワル「…うん、よろしく。…君ってどっち?」
(微笑み、少し不安そうに)
>>64 クリストファーさん
フワル「…だって、戻って叶えるのも素敵だと思うよ…でも、その失敗も含めて人生だと思うから…時間が進んで、みんな消えてもまた新しい出会いがあるかもしれないから…」
(でも君もそうは思わないんだよね、と可哀想なものを見る目をして、ナイフを手に取り)
>>69 フレアさん