>>72
その花、綺麗やねぇ
(相手の数m後ろから声かけ、近づいていき。隣にしゃがみこむと相手の顔を覗き込み、「花、好きなん?」と楽しげな声音で質問して)
>イル
>>74
ん、えぇよ〜?
(暫くキョロキョロと辺りを見渡すも相手を見つけられず。ふと上を見るとようやく相手の姿を見つけ、嬉しそうに上記述べ)
>クリストファー
>>75
んーと、花と花輪?
(相手の質問の意図が掴めず、とりあえずこれかな? と思った答えを首を傾げつつ言い)
>レオナ
>>76 クリストファーくん
あなたは…希望を持っていないの?
( 彼の困ったような笑みを見れば 少し悲しげに相手の目を見て上記を小さめの声で問い。)
>>77 キャロンくん
一緒、ね… 嬉しいわ
( 彼に応答を聞くなり 少し嬉しそうに口角を上げ 上記をポツリと呟き。 「 会ってきた人ほとんど 血のなかの唄 の人だったの… 」と続けて )
>>78 アトベルくん
…聞いても良いかしら?
( 図書館のなかで本を立ち読みしており、本を探そうと歩いていた所相手を見つけて。 閉じられた本の表紙を見れば 上記を問い )
>>77 キャロンさん
とりあえず自己紹介からかな?僕はクリストファー・アシュクロフト、好きに呼んでくれて構わないよ。よろしくね。
(屋根から飛び降り相手の前に立つとにこりと笑ってそう言い右手を差し出して)
>>78 アトベルさん
【絡ませてもらいます。】
ねぇ、それおもしろい?
(相手の横にしゃがみこんで相手を見上げながらにこにこと笑ってそう言い)
>>80 レオナさん
ん〜、多分そうかな?あるとすればそれはきっと過去だね。
(考える様子を見せたあとに事も無げに笑顔でそう言って)