>>76 クリストファーくん
あなたは…希望を持っていないの?
( 彼の困ったような笑みを見れば 少し悲しげに相手の目を見て上記を小さめの声で問い。)
>>77 キャロンくん
一緒、ね… 嬉しいわ
( 彼に応答を聞くなり 少し嬉しそうに口角を上げ 上記をポツリと呟き。 「 会ってきた人ほとんど 血のなかの唄 の人だったの… 」と続けて )
>>78 アトベルくん
…聞いても良いかしら?
( 図書館のなかで本を立ち読みしており、本を探そうと歩いていた所相手を見つけて。 閉じられた本の表紙を見れば 上記を問い )
…ん、何か用かな?
( 不意に声をかけられた為ぴくりと肩を震わせて反応。初対面であるため敵味方分からず、よって外向きの笑顔をにこりと浮かべると尋ね返して。 )
>>80 レオナ
>>77 キャロンさん
とりあえず自己紹介からかな?僕はクリストファー・アシュクロフト、好きに呼んでくれて構わないよ。よろしくね。
(屋根から飛び降り相手の前に立つとにこりと笑ってそう言い右手を差し出して)
>>78 アトベルさん
【絡ませてもらいます。】
ねぇ、それおもしろい?
(相手の横にしゃがみこんで相手を見上げながらにこにこと笑ってそう言い)
>>80 レオナさん
ん〜、多分そうかな?あるとすればそれはきっと過去だね。
(考える様子を見せたあとに事も無げに笑顔でそう言って)
あら〜それは災難やったなぁ
(相手の言葉を聞き、口元に手を当てると柔らかい口調で上記述べ。「ウチ人に会ったのが久しぶりやからなぁ」と独り言のように続けて)
>レオナ
>>82
クリストファー・アシュクロフト……アシュはん、よろしゅうなぁ
(相手の名前に長い、と心のなかでツッコミをして。驚きの略し方をすればにっこりと笑い、握手して)
>クリストファー