>>71
悪趣味?いいや、違う。これは人間の『本能』だ。
よく『他人の不幸は蜜の味』って言うだろう?
どんな善人も聖人も他人を陥れたいという欲は何処かにあるんだよ
(『分かっていないなぁ』とでも言いたげな顔をしながら相手に銃口を向け)
>>110
弱い者は淘汰される。君が今撫でている猫も足が悪いから親猫に置いていかれた子でね、僕が毎日ご飯をあげているんだ。
(今までニコニコ笑っていた表情とはうって変わって真顔で淡々と話し始める)
ッ!
( 斧の先はなんとか避けたものの、紙1枚程の隙間しか無く。息を飲んで目を見開いて、1歩ずつ下がってゆき )
>>115 紅星
オピス…ね。わたくしはベル。
慈愛に満ち溢れたシスターよォ!
( 高笑いをしながら自己紹介、それは決して慈愛などには満ち溢れておらず。ふと手を伸ばすと相手の先程蛇となった髪に指を入れ、うっとりと撫で上げながら語り。 )
ねぇオピス、あの素敵な蛇はいつ出ていらして?
>>116 オピス
子猫ちゃん…何が言いたいわけ?
( まるで相手の真意は掴めず、しかしただの戯言には聞こえず、眉を潜めては相手見。バイオリンの弓相手へ構え )
>>118 猫
…魔法少女は、どうして戦わなきゃいけないのかな、って思って
( 綺麗な月に免じて、ちょっとした愚痴を零しても許されるだろう。視線は月から相手へ、手に持ったステッキをくるくると回すとぽつりと上記。 )
>>111 坂裂ちゃん
…っ、なかなかやるんだね
( 動きが鈍く、避けきれなかった様子。攻撃を受けた右肩庇うようにしては、銃口は再び相手へ。赤い血の流れる傷口見、感心したようにくす、と笑って見せて。次に狙うは相手の持つ武器。いっそ戦いのできない状況にしてやろうとの企み、またひとつ破裂音を響かせて。 )
>>112 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね…! )
へぇ…水で出来てるんだ
( キラキラと光る海。浅瀬をひとり歩いていれば、相手の姿を目にして。水音をぱしゃり、と響かせながら相手の方へ。ぽつりと上記零してみて。 )
>>113 メーアちゃん
…うん。見る。
( 差し出された果実を再び凝視。あわよくば食べてみたいななんて考えを巡らせながら上記答えて。 )
>>116 オピスちゃん
…へぇ。あなた、優しいんだね?
( 撫でている手を止め、視線はその足へ向けて。真顔で話す相手とは対照的、柔らかい笑み浮かべれば上記言って。 )
>>118 猫田ちゃん