>>130
「…ハァ…。まァだ何か様があんのかよ…センセ。」
深いため息。此方に聞こえてきた声を聞いて、若干うんざりしたような顔で立ち止まった後、こちらに駆けてくる先生の方を向いてそう言った。
ほら、だってまだ診てないでしょ?
( 本当の目的を忘れそうになった自分に喝を入れ。自分の方へ顔を向けてくれた彼に、ごめんねと謝るように両手を合わせては人さし指を天井に向けるようにして。声をかけた理由を述べて )
>>131 数多くん
【 ありがとうございます(;▽;)
琥珀くん可愛すぎて女の子と本当に勘違いしちゃった…もう本当にすみません… 】
そう、ともいうね!
( 自信に満ちた表情の彼を見れば、にこりと微笑んで。顎に人さし指を軽く押すように置いては、縦に首を振って。 )
>>132 琥珀くん
【 見落とししていました!( ; _ ; )誠に申し訳ございません… 】
うん、そうだよ
( 一息つきながら隣の彼女をちらりと見ては、普通の子供だ、だなんて思って。彼女が問うてきたことに、よくわかったなあなんて関心を覚えながら上記を言って )
>>122 朱音ちゃん
おっと…、霞ちゃんどうかした?
( 自分の頭上に小さな手が置かれたことに気づいては、不思議そうに少し身を屈んで。驚きというよりかは、躓くかのような声を出しつつも、彼女の行動にふと疑問を覚えては。 )
>>124 霞ちゃん