ほら、だってまだ診てないでしょ?
( 本当の目的を忘れそうになった自分に喝を入れ。自分の方へ顔を向けてくれた彼に、ごめんねと謝るように両手を合わせては人さし指を天井に向けるようにして。声をかけた理由を述べて )
>>131 数多くん
【 ありがとうございます(;▽;)
琥珀くん可愛すぎて女の子と本当に勘違いしちゃった…もう本当にすみません… 】
そう、ともいうね!
( 自信に満ちた表情の彼を見れば、にこりと微笑んで。顎に人さし指を軽く押すように置いては、縦に首を振って。 )
>>132 琥珀くん
【 見落とししていました!( ; _ ; )誠に申し訳ございません… 】
うん、そうだよ
( 一息つきながら隣の彼女をちらりと見ては、普通の子供だ、だなんて思って。彼女が問うてきたことに、よくわかったなあなんて関心を覚えながら上記を言って )
>>122 朱音ちゃん
おっと…、霞ちゃんどうかした?
( 自分の頭上に小さな手が置かれたことに気づいては、不思議そうに少し身を屈んで。驚きというよりかは、躓くかのような声を出しつつも、彼女の行動にふと疑問を覚えては。 )
>>124 霞ちゃん
「診察か…。そういやァ、この掃き溜めは一応、”病院”だったなァ…。」
薄ら汚れた壁を見ると同時に、痣のような模様がいくつも浮かび上がった自分の右腕を見つめる。「第五元素病(エーテル病)」。それが彼の患う”奇病”であり、この掃き溜めに居続けている、無理やり此処に隔離されている理由であった。
動かない訳ではない。しかし常時痺れたような感覚が付いて回ってくる。例えるなら、座りながら寝ているときに、大きな血管が塞がれる事によって足が痺れて力が入らなくなる、あの感覚と似たような痺れが、発症してからずっと回っている。その為”物を掴む”といった事が出来ないのだった。本来利き手だった右手がこんなことになってしまった為、彼は両利きにならざるを得なかった。
「(治ンねーんだろうなぁ…。この病気は…。)」
>>132 琥珀くん
えっと⋯天使ではない、かな、
そういう病気なの、私
(相手のきらきらした瞳と言葉に申し訳なさそうに苦笑いこぼしては上記を言い。相手から質問されるとハッとしたような表情になり少し顔を赤くするが「あ、えっと、そういえば、タンクトップがあるので、それを着れば大丈夫かと⋯」と思い出した様に相手に言って
>>134 愛先生
【大丈夫です(b・ω・)b】
じゃんっ、飲みますか??
間違えて買っちゃってどうしようか悩んでたんです、
(普段は言わないような効果音を発しながら缶コーヒーだし相手に差し出して上記。
>>133 数多様
【ありがとうございます〜】
えっと、頭痛ですか?(自分が話しかけたせいだなんて思うわけも無く相手が左手を顔に当てると頭でも痛いのかと思い心配した様子で相手を見て、自分はその様な症状が出る病気では無いため頭痛薬などは持っていなく「僕何も持ってないけど」と申し訳なさそうに呟いて)
>>134 愛様
【ややこしい琥珀がいけないので大丈夫ですっ
幼稚なだけなんですけどそう言ってもらえると嬉しいです!】
疲れてるなら、僕何かする?飲み物買ってくるとか…(大人は大変だな、なんて気楽な事を思いながらも何かしてあげた方がいいかと思い相手に問い)
>>136 朱音様
あ、そうだよね…(天使じゃないなんて当たり前な事だが天使なら願い事を叶えてくれてくれるのかな、なんて思っていたため少し落ち込んだ様子になるが相手を描けると知ると「じゃあ、何処で描く?」と嬉しそうに聞いて)
霞「そうかなぁ、とっても上手だと思うよ。少なくとも私が見てきた中では一番。」
(こちらも不器用に微笑んで、相手を褒め)
>>132 早乙女さん
【大丈夫ですよ〜!私もたまに見落としでしまうので…!】
霞「私が頭を撫でられたから、そのお返し。…どう?」
(少し笑みを作ろうとしたが、また引きつってしまいすぐに無表情になり)
>>134 愛さん
【ごめんなさい、医者の方がいいと書いてありますが絡ませていただきます…!遅レスだし患者なので嫌な場合は蹴ってもらっても大丈夫です!】
霞「どうしたの?居心地悪い…?」
(相手を心配するように相手に近づいてはまた大丈夫?と呟いて)
>>121 数多さん