霞「うーん…確か。」
(自分の誕生日を覚えていなかったので感覚で答え)
>>115 かれんさん
霞「闇の力…悪魔…?」
(なんだかよくわからないと言うようにして)
霞「…うーん…わかった。なんとなくだけど…」
(悲しそうにした相手を見て、脳内でそういうことなのだろうと自己解釈し)
>>116 蓮夜さん
霞「ならいいけど…」
(診察時間に先生が遅れるなんてことあったら大変だよ。と呟いて)
霞「……」
(大人しく頭を撫でられていたが、すぐに何かを思いつき手を伸ばして先生の頭を撫で)
>>119 愛さん
【もしも、出来たらでいいですが先生1人を追加してもいいでしょうか…】
ほら、だってまだ診てないでしょ?
( 本当の目的を忘れそうになった自分に喝を入れ。自分の方へ顔を向けてくれた彼に、ごめんねと謝るように両手を合わせては人さし指を天井に向けるようにして。声をかけた理由を述べて )
>>131 数多くん
【 ありがとうございます(;▽;)
琥珀くん可愛すぎて女の子と本当に勘違いしちゃった…もう本当にすみません… 】
そう、ともいうね!
( 自信に満ちた表情の彼を見れば、にこりと微笑んで。顎に人さし指を軽く押すように置いては、縦に首を振って。 )
>>132 琥珀くん
【 見落とししていました!( ; _ ; )誠に申し訳ございません… 】
うん、そうだよ
( 一息つきながら隣の彼女をちらりと見ては、普通の子供だ、だなんて思って。彼女が問うてきたことに、よくわかったなあなんて関心を覚えながら上記を言って )
>>122 朱音ちゃん
おっと…、霞ちゃんどうかした?
( 自分の頭上に小さな手が置かれたことに気づいては、不思議そうに少し身を屈んで。驚きというよりかは、躓くかのような声を出しつつも、彼女の行動にふと疑問を覚えては。 )
>>124 霞ちゃん
>>116 蓮夜ちゃん
そーだよねっ 私もそう思う
( こくこくと何度も頷き真剣に相手の話を聞き、時折相槌入れ。 「 注射とか薬は怖いけど でも ありがたいことだよね 」と続けて )
>>117 朱音ちゃん
じゃあ お花 一緒に見に行こうよ
( 相手の返事をワクワクした瞳、様子で聞いた後 にまっと笑みを浮かべて上記を。「 お外のお花じゃなくて、病室にかざってあるお花! 」と )
>>124 霞ちゃん
【 良いですよー! プロフィールをお願い致します( ´ ▽ ` )ノ 】
そっかぁ
( 相手の言葉を聞けば 眉を下げ微笑み。「 お母さんは? 」と 前々から気になっていたことを質問し始め )
>>125 愛先生
うん… あっ、ねえ 愛先生 お仕事は終わったの?
( にまにまといつもよりもぐで〜っと 和んでいる様子で。 しばらくしてから ふと気になったことを相手に問い )
>>132 琥珀くん
う〜ん… そうかも?
( 相手の言葉を聞けば 両眉を潜め 少し考え込んだ後上記を疑問気に。「 今の季節じゃ この氷役に立たないね 」なんて にっと笑いながら )
>>143 星名ちゃん
… 診察 嫌?
( 相手の苦笑いした様子をじっと見た後 此方は両眉を少しだけ下げ 上記を問い。 「 私も診察苦手 」なんて問いかけた後すぐに言ってみて。 心の中では 星名ちゃんと診察から抜け出しちゃおうかな、なんて考えており )
>>122 朱音様
朱音…ちゃん…可愛い名前…(相手の名前を聞いて嬉しそうに)
幽霊を生きたまま見る方法は…(歩きながら呟き)
>>124 霞様
霞ちゃんは…何で角があるの…?(気になったことを問いかけてみて)
>>125 愛様
え…お昼にはでないの…!?(相手の言葉に驚き)
それじゃあ…また夜に探そう…(決心)
>>132 琥珀様
一緒…なんだね…(頷き)
お話…お兄ちゃんが好きなお話で…(たどたどしく)
>>143 星名様
【申し訳ございません!また何かあったら指摘してください】
あれ…やると幽霊見えるのかな…(日陰にいるのにできると思い相手を真似して)
……何も見えない…(がっかり)
>>145 かれん様
うん…かれんちゃんみたいな…優しい子がたくさんいて…うれしい…(話を聞いてくれる相手を見て嬉しそうに微笑)
>>150 拓海様
【絡ませていただきます。】
……!?(ドアが開いて驚き)
せ…先生か…ビックリした…(相手を見て呟き)
>>159 百合子様
【絡ませていただきます。】
だ…大丈夫…?(心配してかけより)
本…持つよ…(相手の本を持って)