>>132
『レスが進んでますので、今の状況と合流させますね』
「…何なんだ今日は…。」
彼は性格上、滅多に人と話さない。というより人と関わりを持ちたがらない為に滅多に会話しようとすらしない。
なのに今日はやけに人が自分に対して話しかけてくる。憤りを感じている訳ではないが、『話す』と言う事が此処まで疲れる物だったのか。という事を再確認したように、左手を顔に当てて、疲弊している様子を見せた。
>>133 数多様
【ありがとうございます〜】
えっと、頭痛ですか?(自分が話しかけたせいだなんて思うわけも無く相手が左手を顔に当てると頭でも痛いのかと思い心配した様子で相手を見て、自分はその様な症状が出る病気では無いため頭痛薬などは持っていなく「僕何も持ってないけど」と申し訳なさそうに呟いて)
>>134 愛様
【ややこしい琥珀がいけないので大丈夫ですっ
幼稚なだけなんですけどそう言ってもらえると嬉しいです!】
疲れてるなら、僕何かする?飲み物買ってくるとか…(大人は大変だな、なんて気楽な事を思いながらも何かしてあげた方がいいかと思い相手に問い)
>>136 朱音様
あ、そうだよね…(天使じゃないなんて当たり前な事だが天使なら願い事を叶えてくれてくれるのかな、なんて思っていたため少し落ち込んだ様子になるが相手を描けると知ると「じゃあ、何処で描く?」と嬉しそうに聞いて)