>>132 琥珀くん
えっと⋯天使ではない、かな、
そういう病気なの、私
(相手のきらきらした瞳と言葉に申し訳なさそうに苦笑いこぼしては上記を言い。相手から質問されるとハッとしたような表情になり少し顔を赤くするが「あ、えっと、そういえば、タンクトップがあるので、それを着れば大丈夫かと⋯」と思い出した様に相手に言って
>>134 愛先生
【大丈夫です(b・ω・)b】
じゃんっ、飲みますか??
間違えて買っちゃってどうしようか悩んでたんです、
(普段は言わないような効果音を発しながら缶コーヒーだし相手に差し出して上記。
>>133 数多様
【ありがとうございます〜】
えっと、頭痛ですか?(自分が話しかけたせいだなんて思うわけも無く相手が左手を顔に当てると頭でも痛いのかと思い心配した様子で相手を見て、自分はその様な症状が出る病気では無いため頭痛薬などは持っていなく「僕何も持ってないけど」と申し訳なさそうに呟いて)
>>134 愛様
【ややこしい琥珀がいけないので大丈夫ですっ
幼稚なだけなんですけどそう言ってもらえると嬉しいです!】
疲れてるなら、僕何かする?飲み物買ってくるとか…(大人は大変だな、なんて気楽な事を思いながらも何かしてあげた方がいいかと思い相手に問い)
>>136 朱音様
あ、そうだよね…(天使じゃないなんて当たり前な事だが天使なら願い事を叶えてくれてくれるのかな、なんて思っていたため少し落ち込んだ様子になるが相手を描けると知ると「じゃあ、何処で描く?」と嬉しそうに聞いて)
…私は、他の医師さんと違って心のケア、っていうかあの、その、病気源になってる体を治すこととか、できない…から
( 彼の先程の威勢を若干感じなくなりつつあり。落ち着いたのか?頭にそんな疑問を浮かび上がらせては、また笑みを浮かべて彼の方を見。そしてふとなにかに気付いたのか、彼の目線を追ってみればそこには彼自身の腕。そういえば彼は…と白鷺数多のカルテに書かれていた病気についてを思い出す。
口を開いて何かを言おうとするものの、やはり何を言えばいいのかわからなくなり。精神科は患者の心の病気をケアするところ、と教わったことを思い出しては中々に違ったことを上記口に出して。 )
>>135 数多くん
【 ありがとうございます…(;▽;) 】
そ、それは…!私の大好きな…!
( 彼女が手品師のように差し出す場を見て楽しげに笑みを。そして目の前に現れたのは常日頃から自分が飲んでいるお気に入りの缶コーヒー、びっくりしながらも目を輝かせて )
>>136 朱音ちゃん
【 そんな!こちらが悪いのにもう本当に…( ; _ ; ) 】
ふふ、大丈夫よ。そこに居てくれるだけで充分
( 子供に気を遣わせてしまっただろうか?そうだとしたら申し訳ないと思いつつ、首を横に振っては上記。 )
>>137 琥珀くん
【 本当にありがとうございます…( ; _ ; )これからは気を付けますので; 】
霞ちゃんの撫で方が上手で気持ちいい
( 子供の頭の撫で方と言えば、自身の経験からしてかなりぐわぐわとした激しいものだったのだが、隣の彼女の撫で方はまるで母親のような、暖かな撫で方で。彼女の表情に少し疑問に思いつつも、上記を )
>>139 霞ちゃん