>>192 かれんちゃん
ここ、?入っていいのかな、誰もいないけど...
(相手が入ろうと行っと部屋の中を見れば少し不安そうな顔をし、上記述べて首小さく傾げて
>>197蓮夜
ん、
(相手の言葉聞けば少し嬉しそうに笑い頷いて。ふと思いついたような表情すれば「蓮夜は、このあとの予定は、?」と首傾げて問いかけ
>>199 琥珀くん
そうだね、知り合いとかいないと、
(相手の言葉に同意の言葉述べては頷き小さく笑って相手が質問に答えるとパッと瞳輝かせ「ありがとう、んん、居なかったら諦めてまた時間置いていこうかな、」と首傾げて
>>202 椎那様
私…蓮夜…(恥ずかしそうに名乗り)
お姉ちゃん…何て名前…?(問いかけてみて)
>>203 朱音様
予定…無い…(ニコッと笑い)
そっちは…あるのかな?(首かしげ)
>>196 瑞月先生
…驚かせちゃおっかな〜
( 散歩中、人の声が聞こえたので声のする方向へと向かえば先生を見つけて。お茶を飲み落ち着いてるように見えた為 少し悪戯心が湧いたのか上記を呟けばそろ〜と相手の背後に立ち「 わぁ!」と大きな声で )
>>197 蓮夜ちゃん
蓮夜ちゃん こんなに可愛いのにね
( 相手の言葉を聞くと可愛いと言ってくれる人がいなかった、という所で少しだけ頬膨らませ上記。「 そだ、かれんお姉ちゃんが蓮夜ちゃんの可愛さをみんなに教えてあげれば良いんだ 」と独り言のように )
>>199 琥珀くん
う〜ん…
( 自分でも雪女とは何なのか、詳しくは知らない為少し悩み込み、「 私の手は人に触れると触れた人が氷になっちゃうっていう感じの病気で 」と自分の持つ病気の説明をし、「 だから綺麗っていうより怖いみたいな?あっでも雪女は美人さんだよね 」と )
>>203 朱音ちゃん
大丈夫だよ、きっと!
( 相手の言葉に確かにそうかも、と一度は納得したものの 前々から気になっていた所なので入ってみたい、という興味心は抑えられず上記を )