霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様
>>188 朱音様
う…うん!いつでも来る…!(迷惑だという言葉を知らない)
>>189 琥珀様
うん!大丈夫…所で…それ塗り絵?(相手の持っているものを指差して)
>>192 かれん様
かわいいって…言われたのは…うん…初めて…(頷き)
言ってくれる人が…居なかったから…(軽く上を向いて)
>>193 椎那様
【絡ませていただきます】
……誰だろう…(相手を後ろから見つけて話しかけようか迷いうろうろして)
>>196 霞様
病気…お父さんとお母さんも生えてたの…?(少し気になったことを問いかけてみて)
>>196 瑞月様
日差し…多い…(日陰を歩きたいが日光が当たるところが多く苦戦しながら歩き,たまにピョンピョン跳ねて)
>>191 朱音様
意外と反対側まで行かないものだよね〜(相手もだと分かると微笑みながらのんびりとした口調で言い)もちろん、遊びに来てよ(相手の質問に即答するが自分は病院内をうろうろしている事が多いのを思い出し「僕部屋に居ないかもだけど」と付け足して)
>>192 かれん様
そうなんだ、雪女って綺麗なイメージなんだけど…?(人並みにだがアニメや漫画も見ているためその影響か、雪女は綺麗なイメージがあり言われたことがないと相手が言うとそもそも相手は雪女という訳では無いが何でだろうと相手を見ながら首を傾げて)
>>193 椎那様
【ロル10文字以上がルールなのでロル付けた方がいいと思いますよ〜、スレ主でも無いのに生意気すいませんっ】
>>196 霞様・瑞月様
もう絵描かないの?(沢山描いたらもっと上手くなると思っている為これが一番という相手の呟きに首を傾げて)
【絡みますね、琥珀は怖い先生と思ってるみたいですが自分は凄い好みですっ!】
瑞月先生だ…(相手が視界に入ると怖い先生というイメージがあったためそ〜っと来た道を戻ろうとして)
>>197 蓮夜様
これはスケッチブックだけど塗り絵も部屋にあるよ、持って来ようか?(持っている物のことを聞かれると塗り絵がしたいのかと思い塗り絵を持ってくるかと首を傾げて)
>>196 瑞月先生
…驚かせちゃおっかな〜
( 散歩中、人の声が聞こえたので声のする方向へと向かえば先生を見つけて。お茶を飲み落ち着いてるように見えた為 少し悪戯心が湧いたのか上記を呟けばそろ〜と相手の背後に立ち「 わぁ!」と大きな声で )
>>197 蓮夜ちゃん
蓮夜ちゃん こんなに可愛いのにね
( 相手の言葉を聞くと可愛いと言ってくれる人がいなかった、という所で少しだけ頬膨らませ上記。「 そだ、かれんお姉ちゃんが蓮夜ちゃんの可愛さをみんなに教えてあげれば良いんだ 」と独り言のように )
>>199 琥珀くん
う〜ん…
( 自分でも雪女とは何なのか、詳しくは知らない為少し悩み込み、「 私の手は人に触れると触れた人が氷になっちゃうっていう感じの病気で 」と自分の持つ病気の説明をし、「 だから綺麗っていうより怖いみたいな?あっでも雪女は美人さんだよね 」と )
>>203 朱音ちゃん
大丈夫だよ、きっと!
( 相手の言葉に確かにそうかも、と一度は納得したものの 前々から気になっていた所なので入ってみたい、という興味心は抑えられず上記を )