>>161
もう何十年も前ですからね、奇抜な服は少なかったです
(何の気なしに上記を言い「おっと、あまり言うと年齢がバレますね」と冗談交じりに言って
>>163 カラス様
【絡みますね】
「へぇ…」
(どんな服だったのだろうと想像してみるが、どうしても奇抜な服しか思い浮かばず、「ぅ…」と唸ってしまい)
う…、
( そう言われると何も返す言葉が無く。少し詰まり。暫く考え込むように俯いたあと、顔上げ相手見やり。 )
…それでも、もし倒れてしまったら。
>>162 ヴァノアさん
なんじゅう…、
( それを聞くと、鳩を持たぬ手の指を折り曲げ相手の年齢を推察。頭の中ではとんでもない年齢に達したのか、ハッとしたように相手見やり )
>>163 団長
やった、ミリアさんのお墨付きです。
( ちょっと自信が付いたように白い頬を薄く染め、ほんの少しだけ微笑みを口元へ浮かべ。 )
>>166 ミリアさん
( />>21ですー!絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…おはようございます、アイリスさん。
( ちょうど眠りこけていた相手を見つけ、運んできた毛布を掛けてやろうと相手の上へ被せたところ。そろりと毛布をどかせ、ぺこりと軽く会釈 )
>>169 アイリスさん
ラナンさんは鳩ですか。
パン屑ですよ、僕の朝食の残りです。
( 呆れたように、けど少し面白いものに出会った時のようにクスッと笑うと、ちいさいパサパサの気泡がいっぱいの、角砂糖のような大きさのパンを摘んでみせて。 )
>>176 ラナンさん