>>131 カラスくん
気長に待ちましょ〜
( にへにへと呑気に笑い、 チラチラとお菓子を見るも食べちゃダメだ、と自分に言い聞かせ。 )
>>133 リーヴェちゃん
猫ちゃんに可愛くない子なんていないよ〜
( 目を輝かせる相手に対しのほろんとした声のトーンとは裏腹にキリッとした表情で上記を返し。『 猫ちゃん見る? 』なんて )
>>139 ミリアちゃん
ありがと〜ミリアちゃん
( ぱぁっと表情が明るくなり、 『 ミリアちゃんのお手伝いなんでもする〜 』とせめてものお礼に、と彼女なりに考えたことを )
>>140 ナズナくん
ありがと〜 お兄ちゃん〜
( 頭を撫でられれば気持ち良さげに、相手の言葉聞けば柔らかい笑みを浮かべ上記。 撫でられたのが気持ち良かったのか『 もっと撫でて〜 』なんて )
>>146 レーヴくん
私にもくださいな〜
( しゃがみ込んだままテテテ、と白鳩へと上記言いながらパン屑欲しさに紛れ込み )
んー・・・こっそり、一つずつ食べちゃいましょうか
(相手の様子を見た後上記を言いながら笑って
う…、
( そう言われると何も返す言葉が無く。少し詰まり。暫く考え込むように俯いたあと、顔上げ相手見やり。 )
…それでも、もし倒れてしまったら。
>>162 ヴァノアさん
なんじゅう…、
( それを聞くと、鳩を持たぬ手の指を折り曲げ相手の年齢を推察。頭の中ではとんでもない年齢に達したのか、ハッとしたように相手見やり )
>>163 団長
やった、ミリアさんのお墨付きです。
( ちょっと自信が付いたように白い頬を薄く染め、ほんの少しだけ微笑みを口元へ浮かべ。 )
>>166 ミリアさん
( />>21ですー!絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…おはようございます、アイリスさん。
( ちょうど眠りこけていた相手を見つけ、運んできた毛布を掛けてやろうと相手の上へ被せたところ。そろりと毛布をどかせ、ぺこりと軽く会釈 )
>>169 アイリスさん
ラナンさんは鳩ですか。
パン屑ですよ、僕の朝食の残りです。
( 呆れたように、けど少し面白いものに出会った時のようにクスッと笑うと、ちいさいパサパサの気泡がいっぱいの、角砂糖のような大きさのパンを摘んでみせて。 )
>>176 ラナンさん
>>176 ラナン
へっ、いいの?
( 相手の言葉に嬉しいそうで、でも不思議そうに首をかしげて上記をいいい。 )
>>181 ありがとう、
( にっと笑いながら上記。
「頑張ってね。」なんていい。 )
>>183 アイリスさん
プリンは無いですけど…お菓子なら
( プリンが欲しい相手に先に無いと伝えつもののお菓子はあります。と何ども伝えて )
【からませて頂きます!】
【>>186の一部修正
>>176 ラナンさん
>>181 レーヴさん
すみませんでした。】