う…、
( そう言われると何も返す言葉が無く。少し詰まり。暫く考え込むように俯いたあと、顔上げ相手見やり。 )
…それでも、もし倒れてしまったら。
>>162 ヴァノアさん
なんじゅう…、
( それを聞くと、鳩を持たぬ手の指を折り曲げ相手の年齢を推察。頭の中ではとんでもない年齢に達したのか、ハッとしたように相手見やり )
>>163 団長
やった、ミリアさんのお墨付きです。
( ちょっと自信が付いたように白い頬を薄く染め、ほんの少しだけ微笑みを口元へ浮かべ。 )
>>166 ミリアさん
( />>21ですー!絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…おはようございます、アイリスさん。
( ちょうど眠りこけていた相手を見つけ、運んできた毛布を掛けてやろうと相手の上へ被せたところ。そろりと毛布をどかせ、ぺこりと軽く会釈 )
>>169 アイリスさん
ラナンさんは鳩ですか。
パン屑ですよ、僕の朝食の残りです。
( 呆れたように、けど少し面白いものに出会った時のようにクスッと笑うと、ちいさいパサパサの気泡がいっぱいの、角砂糖のような大きさのパンを摘んでみせて。 )
>>176 ラナンさん
>>178 カラスくん
いいの?
( ぱあっと瞳を輝き、少し驚いた様子で問いかけ。 )
>>181 レーヴくん
鳩だよ〜 だから ちょ〜だいな〜
( パンをじっと見れば 両手を差し出し 上記。 朝食の残り、と聞けば『 朝ごはん残すなんてだめな子ね〜 』なんて 続け )
>>181 レーヴ
レーヴ、おはよう♪ねーねー、お菓子ない?寝てるだけでもお腹空いちゃって・・・。
【絡み文、出します。】
>>オール様
みんな、お菓子ない?プリンだと嬉しいんだけど。あ!ヴァノアにお菓子を・・・ってヴァノアは風邪ひいてるし。誰か、お願いします!お菓子、ください!
(手を胸の前で合わせて)
>>180 アイリス様
「うん、ありがとう」
(にこりと感謝の気持ちを伝え)
>>181 レーヴ様
「…その時は、頼むね」
(いつもヘラヘラと笑っている彼女には想像もつかないような微笑みを浮かべ)
>>183 アイリス様
「…………はい」
(無言で指をパチンと鳴らすと、アイリスの目の前に豪華なテーブルとお菓子セット(プリン増し増し)が用意され)
>>176 ラナン
へっ、いいの?
( 相手の言葉に嬉しいそうで、でも不思議そうに首をかしげて上記をいいい。 )
>>181 ありがとう、
( にっと笑いながら上記。
「頑張ってね。」なんていい。 )
>>183 アイリスさん
プリンは無いですけど…お菓子なら
( プリンが欲しい相手に先に無いと伝えつもののお菓子はあります。と何ども伝えて )
【からませて頂きます!】
【>>186の一部修正
>>176 ラナンさん
>>181 レーヴさん
すみませんでした。】
写真がありますがご覧になりますか?
(鞄をゴソゴソと探りながら上記を言い
>>182
恥ずかしながら少々お腹が空いてしまいましたので
(笑顔で上記を言いながらクッキーを出して「内緒ですよ」と相手に差し出し