( /ごめんなさい>>31です。本拠地が高校って頭からすっ飛んで設定練ってたのですが、高校に逃げ転がり込んだ19歳って大丈夫でしょうか、。やはりおかしければ18歳に訂正させて頂きますね;;!
そして、初回出させていただきます〜! )
うーん…今日も良い1日…
( ある晴れた日の朝。ゾンビから逃げ切ったまま一晩明かしたらしく、その場所は高校の校舎では無く廃業したカフェの中で。割れたガラスに反射する太陽の光にぱちりと目を覚まし、吹き付ける朝の冷たさにんん、と体を伸ばし。そして言葉と共に瞳開けると、周りをゾンビに囲まれていると認知。冷や汗が額に湧き、朝の回らない頭では、武器の枝切り鋏は手の中で握られるばかり。 )
…じゃ、無いみたいだ。
>>おーるさま!
( /あっちょ名前orz 朝凪です。誤爆ですごめんなさい! )
( />>31です、絡ませて頂きますね〜! )
わー!
( 突然の雨。生憎傘は持っていなかったらしく、頭からずぶ濡れのまま雨宿りの場所を探そうと奔走しており。しかし更にその足取りに拍車を掛けるのは、背後を追い掛けるゾンビ達であり。片手は少しでも雨を凌ごうと頭の上を覆い、もう片方で枝切り鋏を持ち、厄介払いの如くゾンビ達に向かって振り回し。そんな滑稽な状況で相手の目の前を通り過ぎようと )
>>36 珠里ちゃん
【分かりました、参加許可ありがとうございます!】
【 >>33です、絡ませて頂きますね!よろしくお願いします〜】
……人がいると思ったら、随分物騒なもん持ってるな。
(雨の中、過激派の様子を見にいった帰り道、切り株の上に腰掛けている人影を見つけ歩み寄ると、その手の内に凶悪な容姿の武器が垣間見え、瞬時に目の前の人物が過激派であると理解して。腰のポケットに仕舞われたカッターナイフを咄嗟に握って上記を言い)
>>36 珠里さん
【 絡ませて頂きます〜!よろしくです!】
おい、なんでこうなった……。
(帰りの遅い同じ安穏派の仲間を探しに来てみれば、予想外の窮地に立たされており、思わず上記を口にして。ポケットからカッターナイフを取り出すも、この数の群れではとても太刀打ち出来ないだろうなとため息を吐き。)
>>37 千歳さん
( /みなさま初回投下ありがとうございます〜!見落としあったらすみません……! )
……雨、
( 突如降り出した雨。手をかざし、水に濡れたのを感じ取れば少々不満げな表情みせて。傘は持っていないのだが、雨宿りできるところはあるだろうか。悠長にも立ち止まって考えを巡らせていれば、気が付いた時には周りに数匹のゾンビが。しかし疲れきった体は思うように動いてはくれない様。敵対する派閥の人間だなどと気にする余裕もなく、ちらりと相手に目を向ければ下記問いかけて。 )
ごめん、手伝ってもらえる?
>>36 珠里
( /生き残った人たちが高校に逃げて来た、みたいな設定ですので、19歳でも不都合ありません〜! )
こんなところにいたの……通りで見つからないわけだ
( 見回りと称して街中をうろついていれば、ゾンビの群れを発見。扉からひょこっと顔覗かせては、決して良いとはいえない予感を感じて。ゾンビの群れをかき乱すようにバールを振り回せば、その間から見えた相手の姿に嘆息、力が抜けたように小さく笑って。 )
>>37 千歳
誰かいるの?
( ゾンビから逃げ出し、たどり着いたのは暗闇に包まれた廃墟の中。全くものが見えない中、信じられるのは聴覚のみ。一歩一歩着実に歩みを進めながら、耳を傾けており。静まり返っているはずの場所、そこに何者かの気配を感じ。びくりと震えては、暗闇に問いかけるようにして上記。その声には恐怖と不安が入り混じっていて。 )
>>41 ルア