【人数制限有り】End of The world.【戦闘】

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58: ◆/Q:2016/12/14(水) 17:15



( /みなさま初回投下ありがとうございます〜!見落としあったらすみません……! ) 


……雨、

( 突如降り出した雨。手をかざし、水に濡れたのを感じ取れば少々不満げな表情みせて。傘は持っていないのだが、雨宿りできるところはあるだろうか。悠長にも立ち止まって考えを巡らせていれば、気が付いた時には周りに数匹のゾンビが。しかし疲れきった体は思うように動いてはくれない様。敵対する派閥の人間だなどと気にする余裕もなく、ちらりと相手に目を向ければ下記問いかけて。 )

ごめん、手伝ってもらえる?

>>36 珠里


( /生き残った人たちが高校に逃げて来た、みたいな設定ですので、19歳でも不都合ありません〜! )

こんなところにいたの……通りで見つからないわけだ

( 見回りと称して街中をうろついていれば、ゾンビの群れを発見。扉からひょこっと顔覗かせては、決して良いとはいえない予感を感じて。ゾンビの群れをかき乱すようにバールを振り回せば、その間から見えた相手の姿に嘆息、力が抜けたように小さく笑って。 )

>>37 千歳

 
誰かいるの?

( ゾンビから逃げ出し、たどり着いたのは暗闇に包まれた廃墟の中。全くものが見えない中、信じられるのは聴覚のみ。一歩一歩着実に歩みを進めながら、耳を傾けており。静まり返っているはずの場所、そこに何者かの気配を感じ。びくりと震えては、暗闇に問いかけるようにして上記。その声には恐怖と不安が入り混じっていて。 )

>>41 ルア

 


朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/14(水) 22:50 [返信]




( />>31です、絡み文各位絡ませていただきますね〜! )

***

あ、アンリちゃ…

( 道でばったり相手を見かけたところ。声をかけようかと手を振りかけたのだが、果たして読書中に声を掛けるものだろうかと言葉は中途半端に萎んでゆき。そのまますれ違ってしまうのか通りかかったところ、その言葉にぴくりと反応。彼女の言葉は自分の願いでもある。同調するように頷いて、穏やかな微笑みを浮かべて言葉を掛けて。 )

僕は高望みのままにはしたくないかな。

>>57 アンリちゃん


( /なるほど了解しました、返信ありがとうございます(*^^*)! )


咲ちゃん!

( 切り裂かれ腐乱死体の隙間が出来、此方からも相手の藍色の髪がちらりと見えたので、途端パッと表情を明るませて。割れたガラスを跨ぎ、泥の様な死体の間を爪先立ちで避けて相手の元まで辿り着けば安心したように肩を落とし、それから安堵から湧く笑みを零して。 )

ここで一夜明かしたら…ゾンビに囲まれちゃってて、

>>58 咲ちゃん

…!

( 何の目的か敵の本拠地の大学へと潜入。辺りをキョロキョロと見渡し、細心の注意を払いながら抜き足差足と廊下を歩いており。すると相手の部屋の前も通ったのだが、その時にその声を聞いて。思わずギョッと身をこわばらせ、足取りはぴたりと止まり。気配は消した筈だが、手に握っていたメモが、はらりと床へ落ちてしまい。 )

>>61 杏ちゃん


そ、そっか…ありがとう。ごめんね、
言い過ぎなんて。僕もっとしっかりするよ、

( 相手の言葉に意外そうに目をぱちくり。頼られてたとはいさ知らず、また何となく胸の底を突かれた様な擽ったい感覚に、反省しないといけないと思いつつ少し此方も照れ臭くなって。それを振り払おうとするが如く此方もキョロキョロと辺りを見渡して、何か水辺を探し。水道も考えたのだが、貴重な水を洗浄で使って良いものかと。そこで思い付いた案を相手に投げかけてみて。 )

あ…そうだ。この高校って、プールは無いの?

>>62 要くん


 岡山 珠里 ◆e2:2016/12/14(水) 23:32 [返信]



 >>56     千歳さん、


 まぁ、お礼だなんて悪いわァ 。

( 匂うのかな、なんて色々な仕草をする相手に、思わずクスクスと笑み溢れ。ほんとに面白い人だな、なんて思っていればお礼しなきゃ、なんてコートのポケットを漁る相手。手と顔ふるふると横に振ってはしゅん、としながら上記。何となく、相手のポケットに入っているものが分かれば、一瞬表情明るくしてみせるも慌てて微笑に戻し。)

 楽しかったし、大丈夫でしてよォ。


 >>58     咲さん、


 仕方ないですねェ、手伝って差し上げますわァ。

( 座ったまま、暫しボケーッとしていれば不満気な表情をみせる人。一瞬仲間かと思ったものの、敵対している派閥の人間だとわかれば気にもとめずに。そのままスルーしようかと視線を逸らせば、数匹のゾンビ。再び相手の方へ視線戻せば囲まれていて。手伝って貰えるかと問われれば、考える素振り見せるものの、わりと早く上記答え。スッと武器構えては一匹ずつ、確実に仕留めて行き。)


 >>62     要さん、


 まぁ比較的穏和な貴方達の事ですもの、何も無いでしょうねェ。

( ゆるりと手を組めば、安定の微笑浮かべつつ上記。どうやら監視する気はないようで。『こちらも大した事は何も無いのだけれど、』なんて自分の仲間のことを、若干苦笑い浮かべつつ呟き。切り株から離れ、スッと立ち上がれば腕組みを止め、傘を支え。にこりと笑っては下記述べて。後半は先程と同じく、冗談で言っているようで。)

 貴方達の監視はしないわァ。たまーに遊びに行こうとは考えているけれど。


 


ルア◆B.:2016/12/15(木) 22:13 [返信]

【皆さん絡みありがとうございます〜!見落としありましたらすみません…!】

…ひぃっ?!え、あ…じゅ、珠里さん?!私はここです!…いたっ…
(突然扉が蹴飛ばされた音を聞いてゾンビがやって来たのかと怯え、小声で怯えた声を出して。その後聞こえてきた仲間の声を聞いて安心したようにほっと溜息をつき。その後少し大きめの声で自分がいることを伝え、立ち上がろうとするが足の傷がまだ痛むようで)

>>44 珠里さん

…ぅ…人…?い、生きてる人なんですよね…?!ゾンビじゃないんですよね?!
(不安で仕方なかった時に聞こえてきたのは人の声。たとえそれが対立する関係である人でも暗い中頼れるものもなかったので安心して。でももしかしたら話せるだけで自分を感染させようとするゾンビかもしれない。そんな疑心暗鬼になってしまって恐怖もあって自分に相手は生きている人だと言い聞かせるように相手に大きな声で問い)

>>45 千歳さん

っあ、は、はい!大丈夫です…!…あ、貴方は…
(人の気配がしてすこしビクリとなったが相手の落ち着いた声に安心したようで顔を上げ。だがこんな時間にこんな場所に誰かが来ると思っていなかったため恐る恐る)

>>47 要さん

っ…い、いますよ!ここに!…人間ですか?!生きてる人ですか?!
(真っ暗な闇の中、近くに人の気配を感じ思わず怯えた声が出そうになるがそれがゾンビだった時危険になるのは自分だと思い口に手を当て声を抑え。だが、自分にかけられた声を聞いて相手が人間だと思い自分の存在を主張した後、まだ相手の姿を見ていないから完全に信じられていないため念のためと相手に問い)

>>58 咲さん


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