( />>31です、絡ませて頂きますね〜! )
!?
( 真夜中。暗がりは何も示してくれないものだから、同じく不安でいっぱいな心を抱え、護身用にと枝切り鋏を胸に抱いてあたりをキョロキョロ。というのも本拠地の高校に帰る前に道に迷ってしまい途方に暮れていたところ。そんな中相手の横を通りすがり。その気配にゾンビかもしれない、そうびくりと肩を鳴らし。しかしゾンビにしては襲い掛かる気配は無い。するともしかして自分と同じく迷いの身なのでは無いか、そう思うととても立ち去る事は出来ず、相手の見えないその闇に話しかけて。 )
き、キミ…大丈夫かい?
>>41 ルアちゃん
【皆さん絡みありがとうございます〜!見落としありましたらすみません…!】
…ひぃっ?!え、あ…じゅ、珠里さん?!私はここです!…いたっ…
(突然扉が蹴飛ばされた音を聞いてゾンビがやって来たのかと怯え、小声で怯えた声を出して。その後聞こえてきた仲間の声を聞いて安心したようにほっと溜息をつき。その後少し大きめの声で自分がいることを伝え、立ち上がろうとするが足の傷がまだ痛むようで)
>>44 珠里さん
…ぅ…人…?い、生きてる人なんですよね…?!ゾンビじゃないんですよね?!
(不安で仕方なかった時に聞こえてきたのは人の声。たとえそれが対立する関係である人でも暗い中頼れるものもなかったので安心して。でももしかしたら話せるだけで自分を感染させようとするゾンビかもしれない。そんな疑心暗鬼になってしまって恐怖もあって自分に相手は生きている人だと言い聞かせるように相手に大きな声で問い)
>>45 千歳さん
っあ、は、はい!大丈夫です…!…あ、貴方は…
(人の気配がしてすこしビクリとなったが相手の落ち着いた声に安心したようで顔を上げ。だがこんな時間にこんな場所に誰かが来ると思っていなかったため恐る恐る)
>>47 要さん
っ…い、いますよ!ここに!…人間ですか?!生きてる人ですか?!
(真っ暗な闇の中、近くに人の気配を感じ思わず怯えた声が出そうになるがそれがゾンビだった時危険になるのは自分だと思い口に手を当て声を抑え。だが、自分にかけられた声を聞いて相手が人間だと思い自分の存在を主張した後、まだ相手の姿を見ていないから完全に信じられていないため念のためと相手に問い)
>>58 咲さん