【人数制限有り】End of The world.【戦闘】

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧
84:ルア◆B.:2016/12/15(木) 22:13

【皆さん絡みありがとうございます〜!見落としありましたらすみません…!】

…ひぃっ?!え、あ…じゅ、珠里さん?!私はここです!…いたっ…
(突然扉が蹴飛ばされた音を聞いてゾンビがやって来たのかと怯え、小声で怯えた声を出して。その後聞こえてきた仲間の声を聞いて安心したようにほっと溜息をつき。その後少し大きめの声で自分がいることを伝え、立ち上がろうとするが足の傷がまだ痛むようで)

>>44 珠里さん

…ぅ…人…?い、生きてる人なんですよね…?!ゾンビじゃないんですよね?!
(不安で仕方なかった時に聞こえてきたのは人の声。たとえそれが対立する関係である人でも暗い中頼れるものもなかったので安心して。でももしかしたら話せるだけで自分を感染させようとするゾンビかもしれない。そんな疑心暗鬼になってしまって恐怖もあって自分に相手は生きている人だと言い聞かせるように相手に大きな声で問い)

>>45 千歳さん

っあ、は、はい!大丈夫です…!…あ、貴方は…
(人の気配がしてすこしビクリとなったが相手の落ち着いた声に安心したようで顔を上げ。だがこんな時間にこんな場所に誰かが来ると思っていなかったため恐る恐る)

>>47 要さん

っ…い、いますよ!ここに!…人間ですか?!生きてる人ですか?!
(真っ暗な闇の中、近くに人の気配を感じ思わず怯えた声が出そうになるがそれがゾンビだった時危険になるのは自分だと思い口に手を当て声を抑え。だが、自分にかけられた声を聞いて相手が人間だと思い自分の存在を主張した後、まだ相手の姿を見ていないから完全に信じられていないため念のためと相手に問い)

>>58 咲さん


八十神 要◆zc:2016/12/15(木) 23:27 [返信]



……分かった。じゃあ、少しの間だけ借りるな。
……サンキュ。
(相手の柔らかい笑顔に、こちらもふっとはにかむと、差出されたエプロンを受け取り。間近で見ると、やはり大事に着古された雰囲気があり、血の跡など一つも無く。汚れるためにある、とは言われたものの、やはり自分としては汚したくなくて、着用した後は先程よりも丁寧にブレザーを洗いだして。それから数分、まだ汚れは取れきっていないが、水は既に真っ赤になってしまい、少し苦笑しながら下記を言い。)
……こうみると結構グロイな。1回水を変えるか…

>>83 千歳さん


安心しろ。……ちゃんと人間だ。
(相手が少し怯えた様子なのに対し、とりあえず安心させようと上記を言い。こんな所に女の子が1人でいるなど危険甚だしく、疑問は多々あり、まずは話を聞こうとゆっくりと相手に歩み寄って行くと、相手が足に傷を負っている事に気付いて。丁度物品調達の帰りだった事もあり、背負っていたナップサックを下ろすと、中からペットボトル入りの水と消毒薬、包帯を取り出し、その場に置きながら下記を訊ねて。)
……その傷、奴等にやられた訳じゃないよな。見た所切り傷に見えるが。

>>84 ルアさん


朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/16(金) 00:26 [返信]



大丈夫、安心して。僕は朝凪 千歳だから!

( その不安は夜の闇からでも充分に伝わって。また充分に理解できるもので。口許に手をあてがいメガホンの如く、此方も大きな声で聞こえるように自分の名を知らせ。この際敵味方など関係無かった、ただ生きることが最優先だと考えて。前が見えないために手探りをしながらではあるが、1歩ずつ相手の元へ近付いて。 )


>>84 ルアちゃん


真っ赤だね…

( 血に染まったそれに喉の奥がヒュッとなる感覚を覚え。しかし戦闘を避けてきた自分のフロックコートの汚水はゾンビの表面的な汚れを帯びた鉛のような色であり。それが彼と自分の差だろう。そして、先程の言葉がリフレインして。頼られている自分が、こうも恐れていてはきっとダメなのでは無いか。そんな思いが口の傍から漏れて )

僕も、逃げてばっかじゃダメなのかな。

>>85 要くん


◆/Q:2016/12/16(金) 17:38 [返信]



( /素敵な男の子ありがとうございます……!
  自分の説明不足で申し訳ないのですが、魔法は世界観的にNGですのでそこだけ変えていただけたらと! )

>>77 さま


うん、あたしも平気

( 制服にこびりついたゾンビの血に顔をしかめながらも、身体全体を見るようにして視線を這わせて。腕を確認したところで、自身の武器によってできたであろう傷を見つけ。しかし、このくらいなんてことないだろう。再び相手に向き直れば、小さく頷いてみせて。 )

>>79 千歳


( /初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )

……飲み物、持ってきたけど

( たんたん、と軽い足音を響かせながら廊下を歩いており、その足音は相手のいる教室の前で止まって。どうやら相手が教室でトレーニングをしていることを仲間伝いに聞いたらしく、その手にはスポーツドリンクが握られていて。なるべく音を立てないよう配慮しながら扉を開けると、そこから顔を覗かせ、控えめに声をかけて。 )

>>80 雪


そ、生きてる人。……そっちも生きてる、よね?

( 暗い中、目を凝らせばぼんやりと人影を確認することができて。その聞き慣れない声に敵ではないかと疑念を抱くも、この暗闇の中では敵意も薄れているようで。人影にゆらりと近付けば軽い返答、こちらもどうやら不安な様で確認のため上記問い。 )

>>84 ルア


実験……て聞こえたんだけど

( くるりと首だけ振り返ればそこには建物内にいたはずの相手の姿。耳を疑うような相手の言葉に訝しげな表情浮かべれば上記ぽそり。ここで見つかっては素直に従うしかない。小さく溜め息吐けば、渋々相手に付いていくことにして。 )

>>88 杏


そもそもなんでこんなことになったんだろうね?

( くるりと振り向けば、そこには相手が刺したゾンビが倒れていて。その近くにしゃがむと、ゾンビを観察するようにして。立ちあげれば深いため息をひとつ、その表情には絶望の色が垣間見えるようで。 )

>>91 アンリ

 


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ