>>68 千歳さん
あっ、千歳さん。
( 聞こえた声に振り返り、柔らかく、微笑みゆっくり手を降りながら上記。その後、相手の言った言葉に私だってそうしたい、などとでも思い苦い表情で下記。 )
でも、どうしたらいいか、分かんないから、
【 絡みありがとうございます、 】
>>70 要さん
忠告、ありがとう。
( 相手の言葉に、礼をいい。「 でも、警戒くらいしてる… 」と一言、誰にも聞こえないくらい小さな声で言い、そういう貴方もとでも言いたいところもありながらも相手を少し、心配しながら下記。 )
貴方も、気をつけてね。
>>73 杏さん
いや、遠慮しておくね、
( 相手が、こんなきかいないよーと聞いてくるものの少しに苦笑いをこぼしながら上記。「 それにしても、変わった趣味だね、 」とぼそっと呟き。 )
げっと、って……
(相手に質問の答えを急かされながらも、後ろに奴等が来ていたのに気づかなかった事と、相手の一言が聞き捨てならないものだった事に一瞬戸惑って。一応、ふぅ、と深呼吸すれば、ある程度の落ち着きは取り戻す事が出来、何となく相手から目を逸らすと、がしがしと頭を掻きながら下記を答えて。)
……様子見だよ、あんたみたいなのがいるから念の為だ。
>>73 杏さん
ん……俺もそうするか。
(そのままブレザーをプールに浸けて洗おうとしていたが、相手の一つ一つ丁寧な動きに感心しつつ、自分もそれにならい、別のポリバケツに水を汲んで。脱いだブレザーを見ると、汚れた箇所はすっかり赤黒い色に染色されてしまっており、これは落とすのに一苦労しそうだと息を吐き。制服は、この学校の生徒であった、否、今も生徒であるという証。それ故に、きちんと落ちるかどうかという、不安の声を零して。)
……綺麗に落ちると良いが……
>>74 千歳さん
……あぁ、気を付ける。
(相手の言葉に素直に答えると同時、振り返りざまに自身の背後にいたゾンビを、いつの間にか手にしていたカッターで切り付け、蹴り倒し。すっかり慣れてしまったなと自嘲しつつ、随分集まって来てしまった為、相手にもう一度『帰るぞ』と声を掛け。)
>>75 アンリさん
そうだよね…、
( 現実は彼女の言う通り、腐敗と血飛沫の飛ぶ世界で。脱却の術が無いから今に至るのであり、その事実を改めて思い知らされたようにしゅんと表情暗がり見せ。それ以上のことは詮索せず、空を仰ぎ見て。空は曇り。冷たい風がコートの裾をふわりと捲り。肌寒さを感じ、ここで立ち往生しては両者風邪を引くだろうと相手向き直り。 )
そういえば、アンリちゃん何してるの?
>>75 アンリちゃん
なんとか大丈夫だったよ。咲ちゃんは?
( 特に攻撃をされた感覚は無かったが、一応の確認の為に腕を回し見たりして。何も無いことを確認すると相手に向き直り、また実際にゾンビへ接触を行ったのは相手であるのだから尚チェックが必要だろうとじろじろ見やり。)
>>76 咲ちゃん
…
( 汚れた部分をじゃぶじゃぶとバケツに浸けると、あっという間に水は濁ってゆき。これは酷いと苦笑、その視線の端に相手のその姿を見つけ。そういえば自分の母校はどうなってしまったのだろうか、そんなことが頭を過ぎり、尚相手のそれは綺麗になるべきなのだと。常に着けていたエプロンの紐を解くと相手に渡して。 )
要くん、良かったらこれ使って?
シャツの方も汚れてしまうかもしれないや
>>78 要くん
こんにちはぁ…んで、何の用?偵察でもしに来たわけー?
( 廊下に響くのは乾いた笑い声と相手の挨拶。にっこりと不気味な笑顔で挨拶を返せば、答えを急かすように注射器を相手に刺さりそうなほど距離を詰め、先程とは打って変わっての真剣な表情を浮かべ。透き通る蒼い瞳は、獲物を狙う獣のような鋭い光を宿しており、)
>>74 / 千歳さま
どーも、安穏派さん
( いつの間に窓の中から抜け出して外に出てきたのだろうか。引き返そうとする彼女の肩をがっしり掴み、不気味な笑顔を浮かべながら自分が居た部屋の方を指差して、)
うふふ、実験…じゃなくて話があるから入ってくれる?此処だとゾンビさんが来て危ないし、さ
>>76 / 咲さま
そっかー、様子見かー。奇襲かと思っちゃったぁ…杏みたいなのが居るから?失礼しちゃうな、杏は変な奴なんかじゃ無いぞ、!
( このゾンビ、ゾンビから人間に戻す実験のサンプルにしよ…なんてぶつぶつ呟けばパーカーのポケットに入っていたメモ帳を取り出し、何かをメモして。相手が自分から目を逸らせば、不思議そうに首をかしげて。むすりとした態度でそう告げれば、とりあえず建物の中に入ってーっ、と半ば強制的にずるずると相手を本拠地に移動させようとして、)
>>78 / 要さま
( 断られ、ちょっと残念そうな表情を浮かべながら注射器の針をパーカーの内側に仕舞って。変わった趣味、と言われればちょっと不満そうに頬を膨らませ、)
変わってるぅ?個性的な趣味、っていってほしいなー。
>>75 /アンリさま