( />>31です、絡み文各位絡ませていただきますね〜! )
***
あ、アンリちゃ…
( 道でばったり相手を見かけたところ。声をかけようかと手を振りかけたのだが、果たして読書中に声を掛けるものだろうかと言葉は中途半端に萎んでゆき。そのまますれ違ってしまうのか通りかかったところ、その言葉にぴくりと反応。彼女の言葉は自分の願いでもある。同調するように頷いて、穏やかな微笑みを浮かべて言葉を掛けて。 )
僕は高望みのままにはしたくないかな。
>>57 アンリちゃん
( /なるほど了解しました、返信ありがとうございます(*^^*)! )
咲ちゃん!
( 切り裂かれ腐乱死体の隙間が出来、此方からも相手の藍色の髪がちらりと見えたので、途端パッと表情を明るませて。割れたガラスを跨ぎ、泥の様な死体の間を爪先立ちで避けて相手の元まで辿り着けば安心したように肩を落とし、それから安堵から湧く笑みを零して。 )
ここで一夜明かしたら…ゾンビに囲まれちゃってて、
>>58 咲ちゃん
…!
( 何の目的か敵の本拠地の大学へと潜入。辺りをキョロキョロと見渡し、細心の注意を払いながら抜き足差足と廊下を歩いており。すると相手の部屋の前も通ったのだが、その時にその声を聞いて。思わずギョッと身をこわばらせ、足取りはぴたりと止まり。気配は消した筈だが、手に握っていたメモが、はらりと床へ落ちてしまい。 )
>>61 杏ちゃん
そ、そっか…ありがとう。ごめんね、
言い過ぎなんて。僕もっとしっかりするよ、
( 相手の言葉に意外そうに目をぱちくり。頼られてたとはいさ知らず、また何となく胸の底を突かれた様な擽ったい感覚に、反省しないといけないと思いつつ少し此方も照れ臭くなって。それを振り払おうとするが如く此方もキョロキョロと辺りを見渡して、何か水辺を探し。水道も考えたのだが、貴重な水を洗浄で使って良いものかと。そこで思い付いた案を相手に投げかけてみて。 )
あ…そうだ。この高校って、プールは無いの?
>>62 要くん
!しまっ……て、うぐ……!
(相手に気付かれたことに一瞬動揺するも、それ以上に鼻先に突きつけられた鉛筆から形容し難い異臭がし、酷く混乱して。咄嗟に窓から離れると、相手がこちらに屈託の無い笑顔を浮かべているのに気付き、冷や汗をかきながら息を吐いて。)
ほんと、変な奴ばっかりだな、お前らは……っ。
>>64 杏さん
……まぁ、本を読みながらそこら彷徨くのはやめた方が良いぞ。常に周りには警戒しとけ。……不便だけどな。
(本当に生きにくい世界になってしまったが、それでも大事な仲間には死んで欲しくないと思い、本来の目的である忠告を相手にし。ふと相手の後ろを見やると、話し声に釣られてきたのか、ゾンビが数体忍び寄って来ていたので、下記の様に相手を促して。)
後ろ、来てる。読書するなら高校に戻ろうぜ。
>>65 アンリさん
プールか……あるにはあるが、今までずっと放置してたからな。
どんな状態になってるか……。
(顎に手を添え考えるも、その他近くに水場がある訳でもない為、相手の提案通り、プールに向かってみる事にして。フェンス越しに中が見える所までやって来ると、少し水は淀んではいるが、プールは存外綺麗なまま保たれていて。)
良かった、奴等はいなさそうだ。
(そう言いつつ、フェンスを這い上って内部へと侵入し。)
>>68 千歳さん
【 絡みありがとうございます! 】
そりゃ、とぉーっても。
( 針を手入れしつつ、後ろに立った彼女の問いに答え。針に錆び付いた血を見て、痛々しいと溢す彼女をちらりと見れば、笑顔を浮かべ乍まだ手入れしていない針を突きだし、 )
ゾンビの血がついた注射針、触ってみーる?他じゃ触れないよー?
>>65 / アンリさま
…居てくれるかなー?
( 手入れが終わり、これから一狩り、行こうとしているらしく。袖の内側に鉛筆と注射器を数本セットさせ、後ろに背負うリュックサックには誘き寄せる為のラジオと懐中電灯。もそもそとパーカーを羽織り、リュックサックを背負えば鼻唄を歌いながらドアを開け、)
あーらら、初めましてぇ。ここに何の用ですかぁー?
( 水色の髪の毛を揺らしながら廊下へ。すると、メモが、ひらりひらりと床へ落ちて行く様が目に映る。目の前には見慣れない白髪の男の子。ぽかーん、としていた顔が、咄嗟に機械的な笑顔に変わっていく。警戒しているのか、袖の内側から注射器を取り出して上記を楽しげに述べ、 )
>>68 / 千歳さま
…そーお?そんなに変じゃ、ないと思うけどなー…
( 鉛筆をもそもそと袖の内側に仕舞えば、首をかしげつつぽつり。窓から離れた彼を追うように、ぴょんっと窓から飛び降りれば勢いよく相手の後ろに居たゾンビに注射針を刺し、倒れたゾンビに鉛筆を数本。動かなくなったゾンビを見れば、相手の方に向き直り、)
一匹げーっと、んで。ここに何の用?監視?奇襲?
( ぎらり、と蒼い瞳を不気味にぎらつかせながらそう問えば、答えを急かすように咳払いして、)
>>70 / 要さま
>>68 千歳さん
あっ、千歳さん。
( 聞こえた声に振り返り、柔らかく、微笑みゆっくり手を降りながら上記。その後、相手の言った言葉に私だってそうしたい、などとでも思い苦い表情で下記。 )
でも、どうしたらいいか、分かんないから、
【 絡みありがとうございます、 】
>>70 要さん
忠告、ありがとう。
( 相手の言葉に、礼をいい。「 でも、警戒くらいしてる… 」と一言、誰にも聞こえないくらい小さな声で言い、そういう貴方もとでも言いたいところもありながらも相手を少し、心配しながら下記。 )
貴方も、気をつけてね。
>>73 杏さん
いや、遠慮しておくね、
( 相手が、こんなきかいないよーと聞いてくるものの少しに苦笑いをこぼしながら上記。「 それにしても、変わった趣味だね、 」とぼそっと呟き。 )
( /初回投下ありがとうございます(ˊˋ)、絡ませていただきますね! )
( のんびりとした雰囲気での朝の散歩中、追ってくるゾンビを倒しながらもそれを楽しんでおり。そこで視界に入ったのは過激派の本拠地である大学。多少危険ではあるが、偵察に行くのも悪くはない。どうやら今日の彼女は楽観的な思考になってしまっている様で。構える様に武器を持ち直しては、門をくぐり、建物内へ入ってゆき。窓から全体の様子を見ようと顔を上げれば、そこには敵である相手の姿。一連の行動を見ると、なにやら物騒な予感、来た方向へ戻ろうと踵返して。 )
……帰るか
>>61 杏
こうなったからにはどうしようもないけど、ね
( 周りの惨状を見るに、自分たちの願いは叶いそうもない。目を背けたくなるその現実に、悲しげに目を細めて。周りを見ながら歩いていたからか、相手より遅れて歩いていることに気が付き。もう一度相手の隣へ、今度は歩調を合わせるようにして歩きはじめて。 )
>>65 アンリ
( /素敵な男の子ありがとうございます〜!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします( ˆ ˆ )/♡ )
>>67 さま
そっか、…怪我はない?
( 無事に現れた相手、いつもと変わらぬその姿にやれやれといった風に首すくめて。残るゾンビはいないかと周りを見渡し、先程までの群れがすべて死体へと変わったことを確認して。目線は再び相手へ。目立った外傷はないものの、心配は拭えない様、小さく首傾げれば上記問い。 )
>>68 千歳
ありがと、助かった
( ゾンビが次々と倒れていく姿を他人事のように見ていれば、強いな、なんて感嘆の声漏らし。それらが全ていなくなったのを認めれば、地面が既にぬかるみはじめていることを気にもとめず、緊張が解けたようにへたりとその場に座り込んで。この場に相手がいなかったらどうなっていたことだろう。溜め込んだ疲労を吐き出すと共に大きな溜め息を吐き、お礼の言葉を口にして。 )
>>69 珠里
( /素敵な男の子ありがとうございます……!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします\('ω')/ )
>>71 さま