うーん…じゃあね…君のことが聞きたいな!
(こちらもベンチに近づいていって少し考え込んだ後パチンと手を合わせて元気に)
>>119 アイ様
俺のことなんて聞いてどうすんだよ…
( 理解出来ないと言った風に、怪訝そうに首を傾げながらぼすん!とベンチへ腰を掛けて。背もたれに手を掛けだれながら、自身のことをぽつぽつと紹介して。 )
俺はアイ=オープナー。可愛い女の子が好き。ぶっちゃけ君もタイプだった。ねえ、あと何言えば良い?
>>120 ネモ君
…ひっ、
( 途端緊張からふっと魔法が解けてしまい、姿が現れて。青ざめた表情で乾いた笑みを零しながら、もう最後の手段だと廊下への道駆け出し、逃げてしまおうと。 )
>>121 レオ君