>>134 アイ=オープナー様
…はい、有難う御座います。
(にこりと笑って水を飲むが、じっと見られていることに照れ。照れ隠しにもう一度にこりと笑い。それから暇だったのか、“貴方のこと…沢山知りたいです。…教えて頂けませんか?”と相手の目を見て話し。)
俺ですか?
( ぱちりと目が合えば、一応にこりと微笑みを返すものの内心返事に困っており、意外そうに小首を傾げ。女好きの悪魔です、なんてとても言えないだろう。誤魔化すようにたははと笑い、それから此方から彼女の瞳を覗き込み。 )
俺なんかのことを知っても仕方ないですよ。−−それより、俺はキミの名前すら知らないんだ。アルビノのお嬢さん。
>>135 リーヴァ嬢
勿論。キミの王子様になれるのなら、
( うっとりと目を細めてクスッと楽しそうに笑い。決めかねている彼女からの返答が無いので、自分でも彼女にぴったりの場所を探しつつ。そこで、ふと自己紹介もまだなことを思い出して )
そういえば、キミの名は?
>>95 マリア嬢
えっ、
( 野郎に抱き着かれるなんて!一瞬ぞわりと全身に寒気が駆け抜けたのだが、ここでもし突き放したら?何故かドレスを身にまとった儚い彼にそんな事はとても出来ず、雑な手付きだがあやす様にぽんぽんと背中を優しく叩き。 )
…いいよ。何だか知らないけどさ、落ち着くまで俺の胸で泣きなよ。
>>137 ネモ君