>>171 アイ=オープナー様
あっ…私、つい…すみません……。
(相手がよろけたのに気付き、ハッと我に帰り。バタバタと相手から離れようとすると、その勢いで脚の関節をグキッといわせてしまい。“いっ…!”と小さく悲鳴を上げ、そのままどういう結論に辿り着いたか、いや、ただ気が動転しているだけだろうが、バルコニーから飛び降りようとして。)
アイくんと…あったらいうこと…?
なんでまたこんなデカデカと…
( 少しだけ顔を近付けてじっと見やるとその文字を読み取り。呆れたように眉下げながらもプッと少し吹き出して。それから腕を組んで相手見やり、折角だからこのノートに付き合おうと。 )
それで、俺には何を言ってくれるの?
>>172 ネモ君
え、ちょ、ちょっと!?
( 何が何やらと困惑するばかり。しかし彼女の腕を慌てて掴んで。少し浮遊して安定して相手を引き留めると、彼女の身体をふわりとバルコニーへ再び降ろそうと。それから心配そうに顔を覗き込んで。 )
そんなに取り乱して、一体どうしたというのですか…?
>>173 リーヴァ嬢