わあっ、! あっ 僕なら大丈夫ですよ
( ビクリと肩を震わせ 二歩三歩程よろめき、一度は驚きを隠せず動揺した様子を見せるもハッと我に帰り 慌てて立ち直れば 少し乱れた髪の毛を直し上記をへらっと笑いながら述べた後、手先しか見えない大きめのスーツの袖を捲り上げにこっと微笑み下記 )
せっかくだしご挨拶でも! 僕の名前は エマ・リージェンシー、気軽にエマって呼んでください
>>215 ネモ君
あはは、 逆に心配されちゃった。
( 差し出された手を 一度見てから相手の顔へと視線向け、再度照れたように笑い上記を。相手の手を取り立ち上がれば ありがとう、と呟きパンパンっと埃を払って パッと顔上げればにまっと笑みを浮かべ下記 )
あ、 僕 エマ! 気軽に エマって呼んでね。
>>216 アイ君
エマ君ね。なーんか女の子みたいだね、キミ…
( ふうんと頷きながら、すすすと顔近付けてじろり相手見回し。男にしては可愛らしい顔立ちの彼に多少首傾げつつ、そこまで詮索することなくパッと顔離して。それからにやり笑えばこちらも自己紹介 )
俺はアイ。なんとでもテキトーに呼んで、
>>220 エマ君
ちょ、いたたた!
( わりと軟弱なこの悪魔は痛みに声挙げて表情苦痛に歪め。鐘に対する知識なんて無くて、何故そこまで彼女が反応するのか分からずただただ困惑。ハテナ浮かべ )
>>221 リーヴァ嬢
うっええ?!嘘?!う、嘘なんて…!……ごめんね、ついてた…
(顔の色を真っ赤にしたり真っ青にしたりしながらさっきよりも手を激しく振り)
…言っても気持ち悪がらない…?
(不安そうに小声で)
>>219 アイ様
よかった……あ、私はネモ!ネモ・ステラだよ!…以後、お見知りおきを!
(安心したようにほっと息をつき、スカートの裾を持ち上げお辞儀して、こうだっけ?と小声で呟いて顔を上げ)
…えーっと、エマ……ちゃん…?
(首をかしげ)
>>220 エマさん