エマ君ね。なーんか女の子みたいだね、キミ…
( ふうんと頷きながら、すすすと顔近付けてじろり相手見回し。男にしては可愛らしい顔立ちの彼に多少首傾げつつ、そこまで詮索することなくパッと顔離して。それからにやり笑えばこちらも自己紹介 )
俺はアイ。なんとでもテキトーに呼んで、
>>220 エマ君
ちょ、いたたた!
( わりと軟弱なこの悪魔は痛みに声挙げて表情苦痛に歪め。鐘に対する知識なんて無くて、何故そこまで彼女が反応するのか分からずただただ困惑。ハテナ浮かべ )
>>221 リーヴァ嬢
あっ、それ よく言われる
( 女の子、というワードに少しビクリと反応するもすぐに あはは、と笑いながら話流すように上記を述べて。 相手の名前を聞けば『 じゃあアイ君! アイ君 綺麗な名前だね 』と続け。 相手の様子からして お相手探してるのかな、と考え下記 )
僕今お相手探してたんだ、アイ君も お相手探してるの?
>>222 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
あっ、はい!
( 呼び止められれば立ち止まりくるりと振り返って。 視線の先にいたのは 尻餅をつく相手の姿、慌てて近寄れば右腕の服の袖を捲り上げ 手全体を見えるようにし、しゃがみ込んでは相手に手を差し出して。 にまっと笑みを浮かべながら下記。 )
大丈夫ですか? どうしました?
>>223 マリアさん
>>222 アイ=オープナー様
………!!失礼。
(相手が酷く痛がっているのに気付くと、パッと手を離し。“なんとなく…見覚えがあるんですが…ねぇ……。”と独り言を呟いて。)