それじゃあ…
次の満月の夜の運勢、とか
( 目を瞑り腕を組んではしばし思考。どのようなことを占うべきか、決めかねているようで。その時頭をよぎったのは夜空に光るまるい月。ぱちりと目を開ければ、実際には見えない占い師の顔色を伺うように、首を傾げながら上記。 )
>>206 アイ
( />>70です、絡ませていただきますね( ´ ▽ ` ) )
――そこのあなた!ちょっと待って、
( 彼女もまたお相手を探すため、踊る人々の間を縫うように歩いていれば、誰かの足につまづいてしまい、尻餅をついて。顔を上げれば、そこにはなにか違和感を感じる相手の姿。尻餅をついた姿勢のまま、好奇心の赴くままに相手を呼び止めて。 )
>>211 エマ
あっ、それ よく言われる
( 女の子、というワードに少しビクリと反応するもすぐに あはは、と笑いながら話流すように上記を述べて。 相手の名前を聞けば『 じゃあアイ君! アイ君 綺麗な名前だね 』と続け。 相手の様子からして お相手探してるのかな、と考え下記 )
僕今お相手探してたんだ、アイ君も お相手探してるの?
>>222 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
あっ、はい!
( 呼び止められれば立ち止まりくるりと振り返って。 視線の先にいたのは 尻餅をつく相手の姿、慌てて近寄れば右腕の服の袖を捲り上げ 手全体を見えるようにし、しゃがみ込んでは相手に手を差し出して。 にまっと笑みを浮かべながら下記。 )
大丈夫ですか? どうしました?
>>223 マリアさん
ふふ、中々一興。
( ふんふんと頷き少しだけ身を乗り出しながらタロット占いの様子を見守って。その占い師は卓上へ扇状にカードを滑らかな手付きで並べ、1枚選ぶようにと彼女へ促し。 )
>>223 マリア嬢
そうだよ。でも今日は好みの子があんまり居ないし、もう帰っちゃおうかなあ、
( その問い掛けにこくりと頷いて。しかし今宵は少し不調らしく、肩竦めて両手ヒラヒラとさせれば諦め半分に苦笑して。 )
>>224 エマ君