嫌なこと…なんだろう…わかんない、胸騒ぎがして。何でだろう。
(声が暗くなり、自分の手を胸において悲しそうに眉を寄せ)
>>262 アイ様
【>>29の者です!絡みますね……!】
…星は…月を引き立てるためにあるのかな。
(屋敷の中からバルコニーへ出てきて相手の言葉を聞いては、少しだけ目を細めて笑って。それはまるで相手に問いかけるような口調で)
>>259 レオナ様
(/まとめてで申し訳ありません、皆様絡みありがとうございます(^-^) )
…うん、暇なの。一緒にお話してくれる人はいないし
(楽しそうな相手とは裏腹に眉下げ頬を少しだけ膨らませて悲しげに上記返し。ちらりと相手の方を見てみれば綺麗なドレスを着ている事に気付き、花の冠を右手で支えつつ下記問いかけてみて)
ここに来る人たちはみんなドレスを着てるのね。動きにくくないの?
>>260 マリアさん
寂しいね… 星がないと月も悲しんじゃうのにね、
(小さく何度も頷き頭に乗せている花冠を両手で添えるようにし上記を眉下げ悲しそうに。「星も意地悪だね〜、月が悲しんでるのに」と言いながら相手の方を向き困ったような笑みを浮かべて)
>>262 アイさん
え〜どうだろう…
(相手の言葉が自分に問いかけてくれているように感じたのか少しだけ笑みを浮かべながら考え込み。暫くした後「多分ね〜」と話し始め)
月は元々1人だったんだけど、1人だと寂しいからって 神様がお友達として星を夜空に招待したんだよ、引き立てるためじゃなくて友達だから月のそばに星はいるんだと思うよ〜
>>264 ネモさん
気のせいじゃない?あんまり悩んだら、ドレスが似合わなくなるよ。
( あくまでこちらにそんな気はしないものだから、うーんと首を傾げ。軽く笑い。少しでも気が軽くなればと、そんな思いも込めながらくしゃりと彼の頭を撫でやり。−あの時宣言したように、決して可愛いなんて言葉は使わないけれど。 )
>>264 ネモくん
キミは面白いことを言うね、
( そんな見方はした事が無かったと、少し驚いたように目を丸くして。それから彼女へと視線を落とすと口許へ手を宛がって、クスクスと面白そうに笑みを零して。 )
>>265 レオナ嬢
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢