(/ ありがとうございます〜 初回投下しますね(^-^) )
月はちゃんと見えるのに星は少ししか見えないなんてつまんないの。
(満月の夜、舞踏会に来たは良いものの喋り相手がいなくて暇だったのかバルコニーに来て手すりに捕まりながら星が少ししか見えない夜空を一人で眺めていて)
>>おーる様!
女の子に似てるってことは……
( これで何度目になるだろうか、相手の顔をまじまじと見て。ぽつりと疑問を口にすると、納得がいったようで、ぱっと顔上げ。おそるおそるといった風に、下記問うてみて。 )
…男の子じゃ、ない?
>>252 エマ
あたし、追いかけるのは得意なの!
( 手を掴んだはずの手のひらには青い薔薇。どうしたものかと迷った末、バッグの隙間に入れて。さも楽しそうににこりと笑えば、人々の間を縫い相手を追いかけて。 )
>>253 アイ
( />>70です〜絡ませていただきますね! )
あなたも、暇なの?
( 踊る相手も話す相手もおらず、退屈していたところ。バルコニーからひとつの人影が見えるのに気が付けば、手に水の入ったグラスを持ったまま、パタパタと近付いていき。相手の隣に立てば、にこりと楽しげな笑み浮かべて。 )
>>259 レオナ
( /初回ありがとうございます〜!絡ませていただきますね(*^^*) )
−−本当だ、今宵の空は少し寂しいですね。
( 今宵はもう帰ってしまおうとバルコニーへ月を求めに来ていたところ、彼女の言葉を聞いて。おやと空仰ぎ見てはぽつりと答えるように呟き、少し眉を下げては苦笑を零し。 )
>>259 レオナ嬢
…ッ!
( 後ろをちらりと見てはギョッとした様に。このダンスホールでの鬼ごっこは隠れるのには充分だが逃げるのは足場が少なく、チラチラと後方を確認しながらよたよた。 )
>>260 マリア嬢
嫌なことって?
( 不思議そうにキョトンと先程とはちがう方へ首傾げて。双眸をぱちりと瞬かせながらその視線の真ん中へ彼を映し、その言葉の詳細をあと少しだけでも聞けないかと待って。 )
>>261 ネモくん
嫌なこと…なんだろう…わかんない、胸騒ぎがして。何でだろう。
(声が暗くなり、自分の手を胸において悲しそうに眉を寄せ)
>>262 アイ様
【>>29の者です!絡みますね……!】
…星は…月を引き立てるためにあるのかな。
(屋敷の中からバルコニーへ出てきて相手の言葉を聞いては、少しだけ目を細めて笑って。それはまるで相手に問いかけるような口調で)
>>259 レオナ様