大人しく捕まりなさーい!
( 覚束無い足取りで逃げる相手見ては、思わずふふと笑みこぼし。こちらもふらふらと安定しないながらも相手を追いかけ。何故自分から逃げるのかという疑問よりも、捕まえなくてはという謎の使命感が先立っているようで。 )
>>262 アイ
動きやすいものを着てるから、あんまり気にならないわ
( 膝まで伸びたスカート丈の裾をつまんでは、こてりと首傾げ上記。くるりと一回転すれば、それを証明するように。相手の頭に乗った花冠を少し近付いてじっと見ると、感心したように目を輝かせて。 )
その花冠、綺麗ね!あなたが作ったの?
>>265 レオナ
気のせいじゃない?あんまり悩んだら、ドレスが似合わなくなるよ。
( あくまでこちらにそんな気はしないものだから、うーんと首を傾げ。軽く笑い。少しでも気が軽くなればと、そんな思いも込めながらくしゃりと彼の頭を撫でやり。−あの時宣言したように、決して可愛いなんて言葉は使わないけれど。 )
>>264 ネモくん
キミは面白いことを言うね、
( そんな見方はした事が無かったと、少し驚いたように目を丸くして。それから彼女へと視線を落とすと口許へ手を宛がって、クスクスと面白そうに笑みを零して。 )
>>265 レオナ嬢
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
( /あわわ台詞抜けてた…(;´Д`)、 )
っやば…!
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
へえ…あっ、これ? これね、ここに来る途中に作ったの
(くるりと一回転する相手を目で追う様に見、これまで自分が考えていたドレスに対する想いと少し違った想いが出てきたようで。問いかけには花冠を胸の前に両手で持ち、相手に見えやすいようにして)
一応 舞踏会だし、白色のワンピースだけじゃダメかなって思って。舞踏会に来る時はいつも花冠を作ってくるの
>>266 マリアさん
面白いかな〜 あっ でもでも 星って見えないだけで本当はたくさんあるんでしょ?数え切れないくらい!
(面白い、とはあまり言われた事がない為 困った様に眉を八の字にし。 何処が面白かったのか少し考えていた刻 ふと本で読んだ事を思い出し上記を問うように述べて)
>>267 アイさん
そうかな? 私はレオナ・ハーノファー、 ネモさんよろしくね
(素敵な考え方、と言われれば少し照れ笑いを浮かべて。 相手の名前を聞けば素敵な名前だな〜と思いつつ此方も自己紹介し、右手を差し出して握手求め)
>>270 ネモさん