…へえ?素敵な考え方だね…!君の名前は?私はネモ!ネモ・ステラだよ!
(相手の言葉を聞いて驚いたように目を真ん丸にし、その後に楽しそうに笑って。くるくると2回踊るように回っては相手に名前を問い)
>>265 レオナ様
…そうかな…そうだったらいいな。……こんな雰囲気にしちゃってごめんね!まあ楽しく笑おうよ!アハハハハ!
(ぼそりとそう呟いては明るく口を開けて笑い、自分の頭を撫でる相手の手から逃げるように手を広げて空を仰ぎ)
ドレスが似合わなくなる……?!私にドレスが似合わなくなるのは30代になってからだよー!
(相手の言葉を聞きわざとらしいほどに驚いたというように目を見開き、口を大きく開け手を当てて。次に頬をふくらませて手を握り)
>>267 アイ様
へえ…あっ、これ? これね、ここに来る途中に作ったの
(くるりと一回転する相手を目で追う様に見、これまで自分が考えていたドレスに対する想いと少し違った想いが出てきたようで。問いかけには花冠を胸の前に両手で持ち、相手に見えやすいようにして)
一応 舞踏会だし、白色のワンピースだけじゃダメかなって思って。舞踏会に来る時はいつも花冠を作ってくるの
>>266 マリアさん
面白いかな〜 あっ でもでも 星って見えないだけで本当はたくさんあるんでしょ?数え切れないくらい!
(面白い、とはあまり言われた事がない為 困った様に眉を八の字にし。 何処が面白かったのか少し考えていた刻 ふと本で読んだ事を思い出し上記を問うように述べて)
>>267 アイさん
そうかな? 私はレオナ・ハーノファー、 ネモさんよろしくね
(素敵な考え方、と言われれば少し照れ笑いを浮かべて。 相手の名前を聞けば素敵な名前だな〜と思いつつ此方も自己紹介し、右手を差し出して握手求め)
>>270 ネモさん
…されるような事なんて、何も無い筈だよ。お嬢さん
( 逃げ場が無くなれば誤魔化すように口許をへらりと歪めて。意地悪く眉を顰めると、視線を彼女から逸らして。どうか自分から興味が逸れるようにと、ツンと素っ気ない口調を用いてみせて。 )
>>269 マリア嬢
ハイハイ。
( 何を強がっているんだろうか、なんて苦笑浮かべながらそっと手を離して。それから流す様な宥め口調で相槌。空見上げれば月は少し傾きかけ始めており。ふと彼へ向き直れば話題投げかけて。 )
それで、今から何する?
>>270 ネモくん
あるみたいですね。俺はそのすべてを知らないけれど__、
( 目を細めて暗がりを見つめ。満月は真上、まだ帰るには早いのかもしれない。目の前の娘と少し嗜むのも悪くは無いかもしれないと、ふと彼女へ少し近付けば向き直り、ダンスホールを指さして。 )
そういえば、貴女は何をなさっているんですか?
とても可愛らしいひと。あちらへ行けば、きっと声が掛かるだろうに。
>>271 レオナ嬢