( /わーありがとうございます〜!初回下の方に投下させていただきますね〜 )
そーんなにエレンちゃんが好きかな
(暇だったもので久々に舞踏会へと足を運び。舞踏会だから皆御相手探しに誰かしら声をかけるのは普通なのだが3人程に声をかけられたことで自分の事が好きだと勘違いし適当に理由つけて人気のないところへと。溜息交えつつぽつりと自意識過剰なナルシスト発言。)
>>おーるさま
( /絡み文投下ありがとございます!>>13のアイ=オープナーです〜 )
やあ こんばんは 、人気者のお嬢さん 。
( まさか男とはつゆ知らず、先程から男性の影の絶えない彼女を今夜の相手にしようかと片目で追っており。ひとりになったタイミングを伺い、後ろからそっと近付いては声を掛けて )
>>322 エレン嬢
( /こちらこそよろしくお願いします〜! )
…!、久しぶりね、アイ!
( どこかで聞いたことがあるような声を合図にそちらを向けば、数秒間目をぱちぱちと瞬かせ記憶を辿り、やがて嬉しそうに相手の名前を呼んで。知り合いに会った安心感からか、ふわりと相好を崩し。 )
>>321 アイ
( />>70のものです、絡ませていただきますね…! )
あなた、エレンっていうのね?
( 寂しい場所へと向かっていく相手がどこか気になったのか、話すきっかけを探るようにこっそりと後ろをつけ。独り言を耳にしては、ふむとひとり頷いて、相手の肩をとんとんと叩き、声をかけて。 )
>>322 エレン