✩「 素敵な出会いの予感がするわ! 」
名前 / マリア=アストリッド
年齢 / 17
性別 / ♀
性格 / 明るく陽気。思考がとても単純で、いわゆるおバカ。それ故人を疑うことを知らず、誰にでもホイホイと付いていく。夢見る乙女で、恋愛物語を片っ端から見ては自分にも素敵な出会いがあると信じている。年相応の幼さを最大限に引き出している感じ。楽観主義なのか、基本的に危機感とは無縁の存在。
容姿 / ふわふわとカールした金色の髪は腰まで伸びており、前髪は眉下まで。キラリと光る瞳は濃いグリーン、ぱっちりとしたそれは彼女の幼さを引き立てている。ワンピース風の白いドレスに、黒いボレロを羽織っている。足元には白いパンプス。パーティーバッグを肩に掛けている。身長は157糎
役割 / 貴族
備考 / 一人称はあたし、二人称はあなた、呼び捨て。どこぞのお嬢様だが、お家に縛られることに飽き飽きしている。そのため、こっそり家から抜け出しては舞踏会に参加しているとか。
( />>14の者です…!不備などあれば指摘願います(ˊˋ) )
わ、ワインの種類…ですか?んん…
( ワインの種類など赤か白かの区別しか付かないため、その問い掛けには困ってしまい、言葉を詰まらせて。しかし分からない男とは思われたくないが為、グラスへ接吻のように口を付けては悪戯めいた笑を零して。 )
俺からのワインは、飲めませんか?
>>65 リーヴァ嬢
痛いの!?何する気、血でも取るわけ!?
( ギョッとしたように表情を強ばらせると自分の身を守るが如く両腕で身体を覆い、相手から壁の端っこへずさささ、と遠ざかって。それから壁伝いにじりじりと。 )
>>66 レオ君
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
なんて綺麗な黄金の髪だろう。
今宵の月なんて霞んでしまいそうだ、
( 相手の後ろ姿をちらりと見かけると、その鮮やかな金が目に入り。やや大袈裟気味ではあるのだが、うっとりとした感嘆の声を挙げて。それから早速相手へと近付き、隣へ。にこりと微笑みを瞳に浮かべながら声を掛けて。 )
お嬢さん、俺で良ければ貴方の退屈凌ぎになってみせましょう。
>>67 エイプリル嬢
お世辞等では御座いませんよ、俺は本当の事を言ったまでです−−、
( 余裕たっぷりにクスリと微笑んで見せて。それからその場へ軽く跪き、相手のしなやかな手を取り甲へそっと触れるだけの接吻を落として。 )
>>69 スピカ嬢
( /素敵な乙女をありがとうございます!それではお好きな時に初回お願いします(≧∇≦) )
( /参加許可ありがとうございます…!>>70です、初回投下させていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
うう、ちょっとはしゃぎすぎたかしら。
( 人混みに当てられたため、のらりくらりとした動作で踊る人々の間を縫うようにしてバルコニーへ。ふわりと吹く夜風に、気持ちよさそうに目を細め。そのまま奥へ進めば、手すりに寄りかかって夜空を見上げて。 )
>>ALLさま
( />>70です、絡ませていただきますね! )
…?、
( 会場の隅、踊る相手も話す相手も居ない様、ひとりテーブルに置かれていた食事に舌鼓を打っており。そこに現れるは、まるで他の世界から来たかのような特別感を漂わせる相手。その違和感に首をかしげては、もぐもぐと咀嚼を止めるでもなくそちらをじっと見やり。 )
>>162 ロベルト
こんなにあると迷っちゃう、
…あなたはどんなものが好きなの?
( キラキラと瞳を輝かし色々な場所を行ったり来たりと、忙しない動作で。この中からなにかを選ぶことは彼女には難しい様で、じっくりと悩んだ末、相手に委ねてみることにして。その声音には探求心が少し存在していて。 )
>>163 アイ
それじゃあ…
次の満月の夜の運勢、とか
( 目を瞑り腕を組んではしばし思考。どのようなことを占うべきか、決めかねているようで。その時頭をよぎったのは夜空に光るまるい月。ぱちりと目を開ければ、実際には見えない占い師の顔色を伺うように、首を傾げながら上記。 )
>>206 アイ
( />>70です、絡ませていただきますね( ´ ▽ ` ) )
――そこのあなた!ちょっと待って、
( 彼女もまたお相手を探すため、踊る人々の間を縫うように歩いていれば、誰かの足につまづいてしまい、尻餅をついて。顔を上げれば、そこにはなにか違和感を感じる相手の姿。尻餅をついた姿勢のまま、好奇心の赴くままに相手を呼び止めて。 )
>>211 エマ
女の子に似てるってことは……
( これで何度目になるだろうか、相手の顔をまじまじと見て。ぽつりと疑問を口にすると、納得がいったようで、ぱっと顔上げ。おそるおそるといった風に、下記問うてみて。 )
…男の子じゃ、ない?
>>252 エマ
あたし、追いかけるのは得意なの!
( 手を掴んだはずの手のひらには青い薔薇。どうしたものかと迷った末、バッグの隙間に入れて。さも楽しそうににこりと笑えば、人々の間を縫い相手を追いかけて。 )
>>253 アイ
( />>70です〜絡ませていただきますね! )
あなたも、暇なの?
( 踊る相手も話す相手もおらず、退屈していたところ。バルコニーからひとつの人影が見えるのに気が付けば、手に水の入ったグラスを持ったまま、パタパタと近付いていき。相手の隣に立てば、にこりと楽しげな笑み浮かべて。 )
>>259 レオナ
是非、そうするわ。
( 気合を入れるように握り拳作り。自分が花冠を作ることが出来るのかは分からないけれど。相手の名前を頭に入れつつこちらも名乗り、ぺこりと頭を下げて。 )
あたしはマリア=アストリッドよ。
>>282 レオナ
( />>70です、絡ませていただきますね〜! )
ね、あなた、一緒に踊らない?
( ドレスの隙間から相手を見つけると、そこからひょこりと顔を覗かせ。どうやら彼女はだいぶ暇だった様子、ただ話し相手が欲しいだけのようでもあって。 )
あ、お話でもいいけど!
>>283 ケイト
…だったら、なーんであたしのこと避けてるの?
( 相手を逃がすまいと依然として仁王立ちのままで。ぷくりと頬膨らませれば上記、その様子は怒っているというより不満そうなもので。 )
>>284 アイ
( />>70の者です、お久しぶりに失礼します…!、絡み文置いておきますね〜! )
今日も素敵な出会いがありますように!
( 出会いや楽しさを求めて此処を訪れるのも何度目だろうか、豪勢な廊下を歩く足取りも慣れたものになっており。大きく開かれた扉から会場を覗きながら、ふと手をぱちんと合わせては誰に祈っているのか、小声で上記をぽそりと。 )
>>ALLさま
( /こちらこそよろしくお願いします〜! )
…!、久しぶりね、アイ!
( どこかで聞いたことがあるような声を合図にそちらを向けば、数秒間目をぱちぱちと瞬かせ記憶を辿り、やがて嬉しそうに相手の名前を呼んで。知り合いに会った安心感からか、ふわりと相好を崩し。 )
>>321 アイ
( />>70のものです、絡ませていただきますね…! )
あなた、エレンっていうのね?
( 寂しい場所へと向かっていく相手がどこか気になったのか、話すきっかけを探るようにこっそりと後ろをつけ。独り言を耳にしては、ふむとひとり頷いて、相手の肩をとんとんと叩き、声をかけて。 )
>>322 エレン