( /こちらこそよろしくお願いします〜! )
…!、久しぶりね、アイ!
( どこかで聞いたことがあるような声を合図にそちらを向けば、数秒間目をぱちぱちと瞬かせ記憶を辿り、やがて嬉しそうに相手の名前を呼んで。知り合いに会った安心感からか、ふわりと相好を崩し。 )
>>321 アイ
( />>70のものです、絡ませていただきますね…! )
あなた、エレンっていうのね?
( 寂しい場所へと向かっていく相手がどこか気になったのか、話すきっかけを探るようにこっそりと後ろをつけ。独り言を耳にしては、ふむとひとり頷いて、相手の肩をとんとんと叩き、声をかけて。 )
>>322 エレン
( /まとめてで申し訳ありません、絡みありがとうございますー! )
人気者だなんて私には似合わないお言葉ですよ
(こんな所に人が来るとは思わなかったようでびくりと驚いて。さっきの言葉を聞かれたかと思ったもの聞かれていない様子だからサッと女の子らしくふふ、と軽く笑って相手へと視線を移し)
>>323 アイさん
え? あっ、ええ。そうよ
(肩に小さな衝撃が走り一度素が出てしまい、ケホッと軽く咳をして。自分の名前を知られてるということはさっきのを聞かれたのかと、眉下げ困ったような笑みで)
さっきの聞かれてた?
>>324 マリアさん
俺のこと覚えてたんだ 、 嬉しいよ
( 自分の名が出ると目をぱちりと開き、直ぐにクスクスと笑いながらそう返し。コツコツと靴の音を鳴らしながら相手の元へと近付き、エスコートしようか、手を差し伸べて。 )
>>324 マリア嬢
何を言ってるのやら 、 … ね 、 エレン嬢 、
( 先程の呟きと真逆の返答を返されたものだから、面白そうに軽く微笑。そっと近付くと指で彼女顎をくいと持ち、悪戯めかしに見下ろしては先程のそれを聞いていたと示唆出来る名を呼んでみせ )
>>325 エレン嬢