キミにぴったりで素敵な名前だね。宜しく、シャル嬢
( 気取ってにこりと口角を上げ相手の名前を呼び 。その癖スペルをなぞる相手の指先をぱっと握って止めてみせては 、少し屈んで相手と目線を合わせ )
そんなかしこまらなくて大丈夫 、俺のことは気軽にアイって呼んで
>>354 シャル嬢
むりむり 、俺に何を求めてんの 。
( あまりにメルヘンな相手の願望に呆れた風に大袈裟な溜息を吐いてはやれやれと首を振り。変身といえばと、前々から少し気になっていたことを相手へ問いかけ )
そういえばさ、ネモくんってなんで女装してるんだっけ
>>355 ネモくん
えっ…と、んん 。そうね。 あなたが良いのなら、そう呼ぶことにします
( 指先を握られるとちょっぴり驚き。目線を合わせるのはなかなか恥ずかしいこともあり、失礼な事だとは思いつつも戸惑うように視線を泳がせて。最後は微笑んで誤魔化し。あっ、とひとつ小さな声を上げると握られていない方の手の人差し指をぴん。口元に寄せて若干首を傾げると )
ひとつお尋ねしてもよろしいかしら? なんてことのない、些細な疑問なのだけれど。
>>357 アイ
へえ、おとめ座…可愛いよね!
( ぱぁ、と明るく笑顔になれば胸の前で手を合わせ。あまり詳しくはないのだが、名前から連想されるイメージに合わせて言葉を紡げば、小首を傾げおとめ座を好きな理由を問い )
>>356 シャーロットちゃん
んぁ、大した理由はないよ。お父さんがやれ〜って言うからやってただけ
( 人差し指を頬に持っていき眉を寄せれば詳細な理由を思い出し、それらを簡潔的に述べればにこりと笑ってみせ。心境渦巻く思いは、これから何の話をしようかな、と楽観的なもの )
>>357 アイくん