えっ…と、んん 。そうね。 あなたが良いのなら、そう呼ぶことにします
( 指先を握られるとちょっぴり驚き。目線を合わせるのはなかなか恥ずかしいこともあり、失礼な事だとは思いつつも戸惑うように視線を泳がせて。最後は微笑んで誤魔化し。あっ、とひとつ小さな声を上げると握られていない方の手の人差し指をぴん。口元に寄せて若干首を傾げると )
ひとつお尋ねしてもよろしいかしら? なんてことのない、些細な疑問なのだけれど。
>>357 アイ
なーに ?
( 握った指先は振り解けないほど強くはないものの 、そのまま気付かない素振りをして此方から離すことは無く 。ん 、と水色の髪を揺らしてゆるく首を傾げ 、相手を見つめては話の続きを待ち。 )
>>358 シャル嬢
な 、なるほど 。お父さんは ... そういう趣味をお持ちで ?
( 自分の意思でしていると思っていたものだから 、語られた理由に意外そうに目をぱちぱち瞬かせ 。それから少し言いにくそうに目を逸らしながら相手をおずおずと指さして )
>>359 ネモくん