ぅん、大丈夫
( 周りからの視線が少しだけ恥ずかしい。声を掛けられれば、へにゃりとした笑みを浮かべて上記をぽそり、)
>>39 / レオ・アレクサンダー様宛
えぇ。そ、そうですねっ…えっと、アタシ…じゃなくて、私もその、幸せです、っ
( しまった、やっぱり遊び呆けてないでなんかお勉強してれば良かった…と今更後悔。不思議そうに頭にはてなマークを浮かべる彼を見れば此方も頭にはてなマークを浮かべ。口説かれれば頬をほんのりと赤に染め、また無意識でほんの僅かに先程より高く地面から足を離してみたり、 )
>>40 / アイ=オープナー様宛
辛くなったら言えよ?
(紳士的な対応をして曲を踊り続け少しだけ早くしてみて、これで辛そうだったらさっきのペースに戻そうと考えながら)
俺…?なんにも持ってないけど、
( ポケットの中を漁ったが、とりたてて喉を潤すものは入っておらず。不思議そうに首を傾げ、やはり血とは気付かず−−そもそも、ならず者ということにも気付いていないようで。 )
>>43 レオ君
…あ、
( 今度こそは彼女が人ならず者であると気付いた様で。彼にとって目当ての嬢はどちらかと言うと貴族の娘で、ぴたりと踊る足を止めてしまい。それからゆっくりと手を離してはクスッと笑い )
キミ、貴族のお嬢さんじゃないみたいだね?
>>44 ウェンディちゃん
( /絡ませて頂きますね〜! )
そこの綺麗なお嬢さん!
( 人気の少ないバルコニーへひょこりと現れると、その手には赤い血のようなワインが注がれたグラスがふたつ。ひとつを彼女へ差し出して、にこりと目を細め )
今宵の月は綺麗ですね−−良ければ俺と、話しませんか?
>>46 リーヴァ嬢