可憐…?そうかな、ありがとう。君の笑顔もキラキラしていて素敵だよ。
(今まで言われたこともなかった言葉に嬉しそうに目を細めて笑い、今まで自分に見せてくれていた笑顔に思ったことを述べ)
…そりゃ神隠しとかは怖いけど…そんな、君みたいに優しそうな人に警戒なんてしないよ。
(へへ、と照れたように笑い)
>>87 アイ様
お嬢さんの方から口説いてくれるなんて光栄だね。
( クスリと悪戯っぽく口許へ微笑みを浮かべてみせ。それから相手の顎へスっと手を掛け、見下ろすように相手へ顔を近づけ−−星の色の瞳が、月に妖しく光を灯して。 )
−−けれど、気をつけなければ。俺は神隠しはしないけれど、優しい男じゃありませんよ?
>>89 ネモ嬢
いいえ、聞かせて下さい。貴女のお話を、
( グラスを手すりへと置いて。それから両手で包み込むようにそっと相手の手を取れば、どうか緊張しないで欲しいと願う微笑みをふわりと浮かべて相手の表情を伺い。 )
>>90 そんなひといません!リーヴァ嬢
何でも…なんでもねぇ、
( その言葉は少し魅力的なものだったようで。そろそろと大理石像の後ろから身を出すと、試すような瞳でジッと相手を見つめ下記。しかし何を言ってるんだ自分はと馬鹿らしくなりプッと吹き出して、 )
じゃ、靴を磨けって言えばキミは俺に跪いてくれる?…なんて、嘘だけど。
>>91 レオ君