だって、貴方はこんなにも可憐で…嗚呼分かった、俺の事を警戒してるんですね!きっと神隠しでもするんじゃないかって…
( 困ったように眉を下げ。相手が野郎ということを頑としても認めたくないようで、その必死さは浮かべた笑みをまるで貼り付けたかのようにしてしまう程で。 )
>>84 ネモ嬢
?
( 自分の様に驚いた男達の事を思いクスクスと面白そうに笑みを零していたのだが、ふと零れたこの言葉に頭へハテナを浮かべて。しかしそこで流す様なヘマはしない、きっと自分は相手の秘密を垣間見たのだろう。にやりと口角上げると、あえて何も気が付かなかったように。 )
どうかしましたか?
>>85 リーヴァ嬢
ふふ、それでは貴女は一夜限りのお姫様だ。
( 重なった手を満足そうに見、それから相手を見つめて。ダンスホールとバルコニーはまるで別世界で、漏れる音楽がそれを物語っているようで。クスリと悪戯っぽく微笑むと、音楽の聞こえる其方をちらり見やり。 )
−−少し、抜け出しちゃいましょうか、
>>86 マリア嬢
( /誰だアンタ(^^;)アイです、。名前ミス。 )
可憐…?そうかな、ありがとう。君の笑顔もキラキラしていて素敵だよ。
(今まで言われたこともなかった言葉に嬉しそうに目を細めて笑い、今まで自分に見せてくれていた笑顔に思ったことを述べ)
…そりゃ神隠しとかは怖いけど…そんな、君みたいに優しそうな人に警戒なんてしないよ。
(へへ、と照れたように笑い)
>>87 アイ様
>>87 朝…ゲフン アイ=オープナー様
へっ…!?あ、いやぁ…その……。
(相手がにやりと笑ったのには気付かず、慌てて訂正しようとして。言い訳する口実を必死に考えるも、最早言い訳する余地無し。諦めてがっくりと肩を落とし。不安そうに相手を見つめて下記。)
……ちょっと長くなりますけど、私のお話しても…宜し…。
………いや、なんでもないです。
…あたしも、そうしたいと思ってたところ
( ひとときかち合った視線に、照れくささを覚え。くすりと小さく笑うと、同意を示すため相手の言葉に頷いてみせて。その表情は、無邪気な子供のような好奇心で満たされていて。 )
>>87 アイ
( /絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします(o^^o) )
あら、エイプリル!あなたも来てたのね、
( くるりと首だけ回すと、見知ったその姿に微笑み投げかけ。ぴょんと飛び上がるようにして後ろを向けば、上品な振る舞いの相手とは裏腹に、元気よく挨拶をして。 )
>>94 エイプリル