ぴんく「ぴんくもいちごの役に立てるうさぎになるのが夢なんだ!」
(目をキラキラと輝かせながら空を見上げては、手を元気よく上げ)
>>609 美憂ちゃん
ルリア「ルリア……私はルリア(名前を気に入っており、手のひらをまたペロリとなめ)
家族……?」
(はてなを頭に浮かべながら首をこてんと傾け)
>>609 ミルティちゃん
【いえいえ!確かにボカロだwww】
ラン「小さくて可愛い家だね、リン!」
(にこにこと明るい笑みを浮かべながら家を見て)
リン「そうね」
(フフッと優しい笑みを浮かべながら)
>>609 ルカちゃん
( / 絡み、ありがとう!あと、ルカちゃん、オッドアイという設定にするね / )
美憂:いちご…?貴方の大切な人なのね…( きいたことない名前だな……と思いつつも目を細め、相手の大事な人かな?と思い )
>>611 ぴんく
ミルティ:はい、心があったかくなるものです。友達という存在も…( 両手をあわせてふにゃりとした笑みを浮かべ相手のことがいつのまにか大事な存在になっていると気づき )
>>611 ルリア
ルカ:どこからか…声がする…外に出るのはいけないけどドアだけはあけていいよね…( と、植物図鑑を閉じて心臓がどきどきしながらもわくわくしてドアへと駆け出し )
>>611 ラン様、リン様
ルカ:………ルカに話しかけてるの?( 今までろくに人と話すことをしてなかったのでその場に固まってしまってまじまじとカイルをみつめ )
>>612 カイル様
美憂:私のところにもヒーローがいたらなぁ〜………というか私達のところよりスケールでかいね…( はあっともしヒーローがいたなら…と妄想し、自分のところと比べて )
>>613 梅雨ちゃん
海華:…いえ、竜…お兄ちゃんを探してたんです。それで貴方を見かけて…( はっとし今、自分がしてることを思い出し、あははと苦笑いしながら )
>>613 目蔵様
ルカ:きゃ!?……貴方は?あ、うん。私、外に出たことがないの、ううん性格にはでちゃいけない( いつのまにか隣にいた相手を驚く。久々の会話に戸惑い図鑑で自身の顔の隠し )
>>614 百様